直感ほど問いが重要

今日は直感を使う場合の
「問い」の重要性について熱く語りまくってきました。

渇いた喉にカベルネソーヴェニヨンを飲みながら書いております♪

 

 

キネシオロジーでもカードでも
ビジュアライゼーションやリーディングでも
直感的手法を使う場合は同じです。

 

問いが大事。

 

直感・インスピレーションを使うには
考えるよりゆるりと感じることになるわけですけど

 

そこで「問い」もあいまいにしてしまうと
答えがクリアにならない。

 

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たとえば今日の失敗例として出たのが
サイドビジネスの方法について直感を使ってみたかったのだが
問いを立てずに聞いたとのこと。

 

よくよくヒアリングしてみると

問いが
「一般的に始めやすく儲かりやすい方法は?」
というものになっていたたらしく

 

答えが
「ネットワーク」と「競馬」でした。
(ここでいう一般的とは、その方の周囲の人脈にとっての始めやすいということであり、日本社会全体に当てはまるものではないと思います)

 

 

 

そこでまず問いを
「自分にとって」
というのを入れてさらに
いつまでにといった期間も明確にして
再度やってみるということになりました。

 

 

問いには5W1Hを入れるくらい
明確なのがいいですね。

 

 

わたしは日頃からボケッとしているので
ゆるふわモードのまま
悩んだり考え込んだりすることが多いのですが

おお、いかんいかんと。

「悩むのか、解決するのか」
はっきりしようと決めることしばしばです。

 

 

そもそもクリアな問いが出せたら
もう答えは出ているようなもの。

 
だから直感をこねくりまわすのではなく
問いを明瞭にすることに
時間を使ってくださいましね♪

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明日友だちがプロポーズされそう!とのことで、すでに浮かれモード前祝いな夜です。

 


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