Fly Me To The Moon – 私を月に連れて行って

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メモ兼の日記帳にはことばが連なり
書きたいことは山のようにあり
だのに手が止まる日々。

苦しい。
まるで息を吸い込んで吸い込んで
吐かないみたいだ。

 

 

ここまで書いて、たったいま思い出した。
もっと苦しんでいたかつての記憶を。

 

祈って祈って祈って・・・ふやけた(笑)

 

そこは温泉だったの!

10年以上前のこと。
山梨の石和温泉に行った時のこと。

人のいない広い露天風呂。
月がお湯にゆうらゆら揺れていた。

 

その頃はいつが満月なんて知らなかったのだれど
時はまさに、それ。

ゆらめく金色の光。
追われるように、そこへ両手を突っ込んでいた。

 

「どうかどうかどうか、神様、わたしに書かせてください。綴らせてください。何を書いたらいいかもわからないけれど、書きたい、書かなきゃってそれだけは思うんです。どうぞ、お願いします、お願いします」

 

10本の指をお湯の中の月光で洗うように
なんどもお湯をすくい上げては、キラキラした指を凝視する。

なぜか必死だった。
そこまで書きたいなんて自分でも知らなかった、この瞬間までは。

 

気づいたら1時間以上たっていたらしく
旅館の部屋に戻ったら「のんびりしたね」と笑われた。

 

 

そして祈りからしばらく後
突然詩を書き始めた。

正確に言うと再開だ。
何十年かぶりの。

子供の頃は書いていたから。
詩も童話も、つたないなりに。

そこからはピタッと。

 

仕事で必要な時に書いたくらい。

「伝えたいことを3割増しで書いてくれる人」
として、お偉いさん方から重宝されていたっけ。

 

 

あの夜の、いろいろの不思議。

どうして祈ったのか?
ちゃんと満月に。

さらに藁ぶき屋根のせいで
露天風呂に月が差しこんだのはあの時間帯だけ。
しかも誰もいない。

 

突き上げるような祈りは
「もうすでに叶えられるとわかっていたから・・・」
かもしれないね。

 

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そうそう、ここまで書いてまた思い出した。

先日の皆既月食「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」
とかいう舌をかみそうな満月の日にも祈っていたな。

 

ベランダから見た赤い月は血のようで。
わたしの心をよけいに泡立たせたけれど。

「もうどうにでもせい!」という
愚痴のように絞り出す祈り。

 

ブログも止まりがち。

さらには夢だった出版
「月あかり」の最後が進まない。
美しい表紙をすでに上げてもらっているというのに。

さてどうする?
もう残された道は祈るっきゃないねって気分だった。

 

あの時とおんなじ。
きっと叶えられると信じよう。

 

 

うん、だんだんやる気になってきた。

「月が雄弁だったら、どんなセリフを言うのだろう?」
って想像して、それを書いてみたくなった。

んでもまずは「月あかり」、仕上げないとね。

 

読んでくださっている方に贈ります。
「Fly Me To The Moon – 私を月に連れて行って」

 

 

人はしばしばシンプルなことを伝えるのに様々な言葉を使う
詩を歌にするために
時間をかけてよく考えて 韻をふんだりして
音楽と言葉でちょっと遊んでみた
そして君のためにこの歌を作った
僕の言っていることが確実に君に分かってもらえるように
だんだんと説明してゆこう

僕を月まで連れて行って
星たちと遊ばせて
木星や火星では
どんな春を迎えるのか見せて欲しい
つまり 手をつないで欲しいんだ
だから ベイビー キスして欲しいんだよ

僕の心を歌でいっぱいにして
ずっと歌わせてくれ
君は僕が望む全て
僕があこがれ愛する人
つまり うそは言わないでくれ
だから 愛しているんだ

僕の心を歌でいっぱいにして
ずっと歌わせてくれ
君は僕が望む全て
僕があこがれ愛する人
つまり うそは言わないでくれ
だから それだから
あ・い・し・て・いるんだ

「Fly Me To The Moon – 私を月に連れて行って」
http://udzu.blog123.fc2.com/blog-entry-150.html
こちらより歌詞をお借りしました。


2018-02-02 | Posted in BLOG, 自分ラブNo Comments » 

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