「一時間一回いくら」 から抜け出して す。 個人向け 編
わたしのようなフリーランスだと
「一時間一回いくら」と
コーチやカウンセラー的な
仕事のしかたのみを
想像される方が多いようですが
仕事って「外から見えているもの」
だけじゃないのです。
わたしのプロデュースを
例にとるとこうです↓
好きなことを仕事にするチャンスは、どこにでも♪
http://lulu-lupina.com/2018/07/opportunities/
単発のセッションではないので
集客する必要もありませんし
内容によっては高額になります。
ということ今日はどうしたら
「一時間一回いくら」から
自分の仕事のチャンスを広げていくことができるのか？
について書きます。
カンタンなのでやってみてください。
まずですね
目の前のクライアントさんが
・欲しがりそうなもの
・あったらいいもの
を書き出します。
こんなことができたら
この方は次のステージに行けそうだな
といった内容です。
当然セッションするお相手ですから
親身になって相手の人生を理解しようとしていますよね？
（もししてないいのなら、そこからです）
たとえば・・こんな感じ
クライアントさんはカウンセラーで
どうやら自撮りが苦手。
あなたも苦手だったけれど
だんだん上手になったとしましょう。
そこで
・自撮りを教えてあげる。
・いっしょにやってあげる。
・自撮りをＳＮＳやブログに投稿する
メリットを教えてあげる。
それを目の前の相手に
サービスとして
値段をつけて
提供してみるのです。
最初は安くてもいいでしょう。
☆
「ひとりの人向け」
というのがコツです。
オーダーメイドサービスを
創ってみるのです。
やっていくうちに
だんだんと新しいオリジナルの
高額の商品・サービスが
作れるようになりますよ。
次は
複数名向けに広げる場合のヒントを書きますね。
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