身近な人からなにか言われ始めたらそれは・・・

最近ブログがサボり気味なので・・・
バズったツイートを拾っていくことにしたよ。

バズったといっても
わたしのつぶやきの中での
反応が多いというくらいだけどもね♪

身近な人からなにか言われ始めたら、それは自分が変わろうとしている時期だ。新しい舞台へ、新しい自分へ。摩擦は起こるものとして、進もう。

— 月野 るぴな (@Lupina_) 2018年8月31日

身近な人から言われる。

これね、けっこうきっついよね。

後ろから刺されるような気持ちになるよね。

あ、なんかわたしいつもダーリンを刺してる気がしてきた・・・あれ？(*⌒∇⌒*)

（友人宅でケーキカットごっこをやらされたのでつい、の図）

コホン。。

これはね、むしろ身近な人のお役目くらいに思っておいたらいい。

身近な人はどうしたってさみしい。

あなたが、いつも隣にいると思っていたあなたが、気づいたら先を歩んでいるのだから。

「どうしたの？さみしいよ」

「おいていかないで、怖いよ」

って言えないもんね。

（自覚すらしない人も多し）

だから、いちゃもんみたいな言い方になっちゃうんだよね。

摩擦が起きた、嫌な思いをした

だからってビクビクしてもとに戻ろうとしなくていい。

それをすると相手に、後で恨みがたまったりするもの。

「いっしょに行こうよ」

そうニッコリ笑って先に進もう。

あなたの舞台が待っている。

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