Amazonランキング9部門1位 「 月あかり 」 発刊
6月の満月に発売以来、たくさんのお言葉をいただいています。
心より御礼申し上げます。
やさしく、すべてを受け入れて励まされるような、す~っと心に染み込む言葉の数々に、とてもほっとして、勇気づけられる思いでした。
るぴなさんの紡ぐ言葉、大好きです!いつか、小さな絵本のような紙の本になってもきっと素敵だろうなあと思いました♫
メルマガやブログも楽しみに拝見しています☆いつも素敵なメッセージを発信していただき、ありがとうございます!
(宏美 さん)
「月あかり」やメルマガを読んでいて、ひとつ一つの言葉に心が癒されています。穏やかで優しく、どこまでも広がる自由。
そこには、るぴなさんの何事も受け入れる心の広さと深い愛があるからなのですよね。
これほど胸に染み渡る本を、読んだことはありません。
力が抜けて気が付けば、素直に自分を受け入れられる魔法のような月あかり。
ありのままに照らしてくださったるぴなさんに感謝を伝えたくてメッセージを送らせていただきました。
「月あかり」が一人でも多くのかたの心に届きますように。
(工藤さん)
「月あかり」というタイトルの意味に考えさせられました。
自分から光を発して輝く生き方も選べるし、誰かから光を受けて輝き、その光で誰かを照らすという生き方もあるのだなと感じました。
(さわもとさん)
夜、あかりのない真っ暗な山道を歩いたことがありますか。
呼吸の音すらも吸い込まれそうなほどの深い闇……周りの景色も、足元にあるはずの道も、自分の手すら見えず、怖くて一歩も動けません。
けれど、そこに月があらわれると、ステージの幕間が変わるように闇は一変します。
柔らかく優しい光は、それまでまったく見えなかった道を浮かびあがらせ私を包み込むように照らしてくれます。
ふだん、都会の明るい夜に慣れていると、太陽の光のような強くまばゆい輝きを月に感じることはあまりないのかもしれません。
夜の闇を照らす月あかりは、思った以上に明るく、力強い。
人生においても、あかりのない真っ暗な山道を歩くような出来事が幾度となくあったりします。
そんな時、静かに力強く照らしてくれる月あかりのように私たちに光を与え、安心して歩き出す勇気をくれる道しるべのような本です。
(天海宝晶さん)
しみじみ よきご本です。じわーと心に入ってきて、そうだなあ、そうだなあ、と思います。
詩もなんだけど、るぴ姉さんの、エピソード語りが好きです。
(なおひさん)
るぴなさんの、言葉の正直さは、るぴなさんご自身をも抉られるのではないかと思います。
それでも、その苦しみを無かった事にはしない愚直さと、全てを許したいと願う切実な気持ちその中にゆるゆると横たわる優しい気持ち。
母性、というものはこういう事なのかと思います。大好きです(*´ェ`*)
(玲さん)
表紙の満月の絵も、みているだけで意識が照らされるような、とても美しくも静かな力を秘めたまるで本来の女性性の姿そのもののような本だなと感じています。
心にそっと寄りそって、自然と歩み出す灯火を点けられるような、とってもあったかい、メッセージ集。
祈りとは?願いとは?あなたにとっての本当の幸せって?他の誰かと比べるのでもなく、それらが自分の胸にふっと思い出されるようなそんなあったかい本です。
特に、まえがきを読んだだけでもわたし、泣けてしまって。。。あとがきまで、読み終わるのがおしいような気持ちになりました。
きっとあなたの親友のような存在になるような、そばに置いて、なんども、なんども読み返したくなる本です。どうぞお手にとってみてください。
(澤智みかさん)
るぴなさんの世界を切り取る視点を通じて、わたしの中でなにかがするりとほどけてぺろり、とむけていくような感覚がありました。
はっ、そうか、、!と気付いてあーーー、ずっと知っていたのに。。笑と笑いだしたくなるような。
ここ最近、ちょっといろいろなことでばたばたして、息苦しかったのが、すっと抜けていきました。最高のタイミングで、ありがとうございます。
るぴなさんの、やさしくて、うつくしくて、ちょっぴりスパイシーな言葉たちは、いつもわたしに自分の輪郭を、世界の輪郭を、そっと照らして、はっと思い出させてくれる。そんなかんじです。
わたしももっと、わたしを世界にあふれさせよう。わたしを世界に伝えよう。わたしを世界に捧げよう。そう思いました。
るぴなさん、ありがとう。たくさんの愛をこめて♡
(まどか さん)
読むのが苦手な方もスイスイ読めるような、ほど良いバランスの活字感がある本です。キーワードひとつにつき1章だてで、エピソードの長さもちょうど良く、最後まで飽きません。
月あかりというタイトルが良く似合うんです。柔らかな月光がそっと語りかけるような、まさに女性性の文章で。
内容はというと、ネタバレしてしまうので詳細は書きませんが、最初から最後まで「自愛」が根本メッセージです。
最近のスピリチュアル界隈では自愛トレンドが多いですが、自愛で自分を甘やかしすぎて、必要なことでも嫌なことはしなくてもいい、逃げてしまえみたいな極論が多いんですよね。
でも行動しないと現実は変わらないよ、だから自分を愛しつつ、甘やかしもしつつ、頼れるものには頼りつつ、前にも進んでいこう、だってこれからを決めるのは自分だから、というのがるぴなさん。
おっかなびっくりでもやるんです。自愛と願望の現実化のバランスが大切。それをるぴなさんご自身が体現されているんです。
るぴなさんのそのバランス感が好きで、私の漠然とした「ちゃんとやる」が、「好きなことで必要なことをちゃんとやる」に確立されたように思います。
ご縁があったら仕事のコンサルをお願いしたいなと思っていたのですが、人気者なのでなかなかご縁がありません。
スピリチュアルからヒントを得て、この現実を優雅に泳いでいきたい方におすすめの本です。
(しえなさん)
美しいです、すべてが。大いに励みになりました
真実を軽やかに、ユーモアに溢れた文体で表現されているなぁと、読んだ後の爽やかさも不思議な感じがします。
自分の中の土台にあるものが癒されるような、いい本ですね!
17のストーリーの題名を見ただけで、期待で胸が高鳴ります。るぴなさんらしい、素敵な構成ですね
文章が読みやすくて、するーっと読めて、メッセージに心がほぐれます
珠玉のご感想、ありがとうございます。
読まれた方のご感想を心よりお待ちしています。
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