「ブスがしない、美人がしていること。」←からの自分育て

 

書いているわたしが
絶賛育て直し中です。

 

 

この方の文章を読んで欲しい ↓

全部書いてあるから。

 

 

ブスがしない、美人がしていること。

男性、女性、問わずですが

わたしたちは

「傲慢さ」

を、持っています。

親に育ててもらった過程で

「やってもらってあたりまえ」
「わかってもらえてあたりまえ」

という

「傲慢さ」を

身につけてしまったから

人との摩擦のなかで
学ぶことになるのです。

 

 

この

内藤加奈子さん

という方を知りませんでした。
心屋ぢんさんのシェアで今日知りました。

 

 

わたしは自分の幼さに気づいて
何年か前から自分育て直しをしていて
ほんとによかったと思います。

なぜってパートナーシップを壊すところだったもんね。

ね、またまた引用しちゃいますよ↓

 

 

うちの彼氏は
ぜんぜん大事にしてくれない

うちの旦那は
ぜんぜん旦那らしいことをしてくれない

挙句には

「言ってもわかってくれない」

などといいます。

翻訳すれば、

「言ってるんだから、理解して動け」

です。

要するに

「わたしの親が、私にしてくれたみたいに、泣き声がちょっとでも聞こえたら、察して快適な状態にしやがれ」

と言っているのと同じ。

 

 

そーそーそーそう、そーゆーことだ。

 

 

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仕事も同じなんだ。

 

すぐに結果を求めて、へこんだり、嫌になったり。

これってただただ、幼いの。

 

「うえーん、とっとと結果ちょうだいよー」
っておもちゃ屋の前で寝転がってダダこねる子供と同じ。

 

中学生ぐらいになると
創意工夫が楽しくなるでしょ。

欲しいものを「ほいっ」とただわたされるよりも
実力や工夫で手に入れる歓びを知る。

 

だから中学生よりもっと幼いってことよ。
折れやすい人の心はね。

 

 

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ここからはわたしのオリジナル。

 

じゃあ幼いからと鍛えてどうする?

自分に厳しく・・・???

 
幼子にそりゃあ無理だってわかりますよね?

(わたしもさんざん無理だった。ウツが悪化したりね)

 

だから育てるの。

 

「こう育てて欲しかった」
というものをいま与えてあげるの、自分に。

 

 

 

そもそも幼いまんまなのは
そういう環境にあったからだ。

 

安全で安心な子供時代を過ごせなかった。
だから卒業できなかったのだ。

 

だから自分育てしたらいいよ。
何十年もかからない、すぐに違いを感じてくるはずだよ。

 

 

 

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るぴなさんの昨日のメルマガ、ほんとそうだなぁって思いました。
人の期待に応える生き方をやめるのは勇気がいったけど、自分を極めていったら世界が輝きだした。
そして、大好きで得意なことで人に喜んでもらえるようになった。
自分の胸の内から溢れてくる世界への愛おしさで、涙が出てきます。

 

 

 

 

 

 

 


2019-03-21 | Posted in BLOG, 自分ラブNo Comments » 

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