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もはやネタ?豪華ボケっぷり人生☆
明日っから大阪
ってドヤ顔で宣言してましたけども。
なんとなんと
来週の間違いだったああああ!!
この前日の深夜に気づいて・・・
関係各位へのごめんなさい連絡がやっと終わって・・・・
あらためて
ぬおおおおーーーー
はーーずーーかーーしーーいーー!
☆
「楽しんでいってらっしゃい。今夜は早く寝るんだよ♪」
とダーリンからのラブコールに
「はーい♪」
なんて答えたのに。
「留守中のにゃんずの面倒も見てもらえるし、
うちのダーリンはなんと優しいんだろ」
なんてほくそ笑んだりしてたのに。
「そうだこのダーリン自慢話、ブログに書こう」
なんてさらにほくそ笑んだりしてたのに。
☆
「るぴな、どんどん進化しているね♪」
って天然ボケ度を争っている友人に
さっそく言われましたww
「日本を平和にしてくれてありがとう」
という謎のエールつきで・・・。
ダーリンからも
「よかったじゃん、新幹線降りてから気づいたんじゃなくって」
さらに
「みっちり予行練習できたね♪これで来週はラクだよ」
って・・・
☆
ねえ、なんか誰も
「えーーーそんなひどい間違えやらかして、だいじょうぶなの?」
みたいなこと
言わないんだけれど。
お客さんにまで
「誰にでもあることです。安心してください」
(いや、ないな)
とか優しく言われちゃって。
どうよ?
どうなのよ?
わたし!!
離席したら
電話メモがベタベタベタ
メールがドカドカドカ
っていうくらいに
スーパーハードに忙しい会社員だったときだって
あったのにさ。
当初はダーリンの前でだけだったんですよ。
ボケまくるのは。
「ダーリンといるとあんしんしてるからかな♪?」
なんて可愛い子ぶったりしてたんですよ。
でもいまは、もう、ダメかも。
どこでもホゲッと。
うっかりしないでも
やらかす。
ほへーー
明日ひまだから
デートしてくださいって
ダーリンに涙目でオネガイしました。
たこ焼きでも食べに行きたいと思いますww
なんど見てもほっこりニコニコ♪ Fromヒースロー空港
今日の東京は北風がぴゅうぴゅう。
クリスマス頃の寒さだとか。
なので一足早く
ロンドンのヒースロー空港から
『最高の贈り物(the best gift of all)』を
2016年の今年が
開港70周年だそうで。
ここ数年はドバイに抜かれましたが
それまではずっと世界一の乗客数という
華々しい歴史があります。
「70年間で2,000万フライト、20億人の旅客が利用」
ってどんなにたくさんのドラマがあったことだろうと
想像してみたりして。
ああ、行ってみたーい♪
ぜひシャーロック・ホームズにさらわれたいわ(⌒∇⌒)
えーっと・・・
話は戻って
なんど見てもほっこりニコニコしてしまうストーリー。
冷えるこの季節におススメです♪
髪断捨離!
髪をバッサリ切ったのは
スタイルを変えたいとか
かっこよくしたい等
おしゃれ的な動機ではなく
それはまるで
髪の断捨離でした。
モノを捨てるのは得意ですか?
わたしはここ数年で大得意になりました。
理由はわたしの断捨離ルールが
アタマではなく、ハートだから。
「まだ使える・いつか使うかも・もったいない・高かった・もらったのに悪い」
こういうのはアタマの声。
ハートは感覚です。
「うっとりと愛しているか」
「そうでもないか」
というシンプルな二択。
「まあいっか」はないんです。
自分を愛する基準は下げない。
男性だったら
「おおー!すげーっ」
て思えるかどうかかしら?
ずっと長い髪が好きだったのですけれど
「ロングのほうが人から素敵に見えるだろう」
という他人軸にいつの間にやらなっていました。
最近マイブームのホットヨガをしているとき
それに気づいてしまった。
実は
「邪魔だなー、うっとうしいなあ」
って思い始めていたのね。
だからバッサリ。
身の回りにだいじにできないものを
置いておくのは自分ラブじゃない。
ショートボブですが
この長さの髪を
くしゃくしゃと触ったりしているのが
気持ちがいいです。
ダーリンにキスするときなんかに
うつむいた顔のまわりに
髪がゆれる感じも大好き♪
もう、まったくの自己満足の世界♪
でも愛するって
そういうことでしょ。
追伸☆
美容師さんが
「バッサリ切ると運気が上がるらしいですよ」って教えてくれました。
何年分もの念がそこにはあって
それがすっきりなくなるそうです。
さて、どうなりますやらお愉しみに♪
砂上の楼閣から神の平安へ
こんなにもはかないものに
すべてをゆだねているのかと
今朝あらためて愕然として
街の中で立ちつくしました。
きっかけは
うちの猫らのことなのですけどね。
2匹とも12歳になり
だんだんといろいろな症状が出始めました。
今朝久しぶりにポメちゃんの
ちょっと苦しそうな様子に
もう泣いてしまった。
こんなにも愛くるしいうちの子たちに
これ以上なにかあったら
もう耐えられないと。
神を恨みました。
テオちゃんは体質的に弱い。
ポメちゃんも生まれつき心臓が奇形。
というハンデがあって
でも幸いなことに12歳になるまで
ほぼ元気に甘えん坊で
ぽっちゃりと暮らしていました♪
それでも
だんだんとここ数年で症状が出始めます。
どちらの子にも
根本的な治療法がないので
治癒力が上がるようにと
あらゆることを試していて。
わたしはいつか治るのでは?
いや、もう治ったのでは?
という勝手な期待を抱いてしまうようです。
そして治っていないことに
またショックを受ける。
両親を早くに亡くし
ペットもたくさん見送ったダーリンは
淡々と言います。
「年をとったら身体はだんだんと壊れていくんだよ。
それは自然なことなんだよ」と。
「そんなことわかってら!」
小さな私が心の中でさけんでいます。
命は永遠ではないし
ましてや
それぞれの命は
この世を去る時を決めているのだろうし
長かろうが短かろうが
リスペクトしかない。
なんてこと
頭でいくらわかっていても。
それでも
それでも
ね・・・
クリスマスで華やぐ街の中で
わたしは気が付きました。
カラダなんてもろいものだと。
人間もね。
病気や怪我ですぐに壊れてしまうような
そんな繊細なカラダの中で
生きているのだと。
そもそもこのはかないものに
すべてを賭けることがおかしいのだと
思い知らされました。
いずれ滅びるのです。
カラダも、なにもかも、この惑星でさえも。
すべてを慈しめるのは
軸足があるから、それは・・・・
エゴとは何でどのように作用するかがわかれば、答えは簡単だ。
あなたが自分を同一化していた形、自己意識を与えてくれた形が崩壊したり奪い去られたりすると、エゴも崩壊する。
エゴとは形との同一化だからだ。もはや同一化する対象が何もなくなったとき、あなたはどうなるか?
まわりの形が死に絶えた、あるいは死にかけたとき、あなたの「大いなる存在」の感覚「私は在る(I AM)」という意識は形の束縛から解放される。物質に囚われていたスピリットが自由になる。
あなたは形のないあまねく存在、あらゆる形や同一化に先立つ「大いなる存在」という真のアイデンティティの核心に気づく。
自分を何らかの対象に同一化する意識ではなく、意識そのものとしての自分というアイデンティティに気づく。
これが神の平安である。あなたという存在の究極の真実とは、私はこれであるとかあれであるとかではなくて、「私は在る」なのだ。エックハルト・トール著 「ニュー・アース」より
新月のお茶会 「ほんとうに好きなことで暮らしたい」
☆11月29日(火) 14:00~16:00
http://lulu-lupina.com/newmoon1129/
好きなことで暮らす。それはもはや責任。
新月のお茶会 のタイトルにした
「ほんとうに好きなことで暮らしたい」
これが今後のわたしの提供するサービスの
メインテーマになりそうです。
「ほんとうに好きなことで暮らす」
とは
仕事というジャンルにとらわれない
人生全体のこと。
ライフスタイルのこと。
自分という存在にしっくりくるように
居心地のよい環境で
楽しめることをして生きる
「それはもはや責任」
という気持ちなの。
人生がアートなの♪
ウツで長年苦しみつつ
「生きるってなに?」
から始まった探求は
13年前の会社員をやめる年に
「好きなことってなに?」
の探索に移り
せっせと
本を読み漁り
セルフワークをやりまくり
(就業時間中にも。。。スイマセン)
「何か好きかすらもわからない」
という悩みがいつの間にか
探求そのものが好きになっていて
オタクになっていました。
だからこそ
一企業のPR担当者から
セルフプロデュースのコンサルを仕事にするまで
駆け抜けられたんだよね。
☆
で、そういう業界にいたので
ブランディングとかプロデュースとか
なじみ深い言葉ではあるものの
カタカナはもういいやと。
これからも使うと思いますが
いまは
こっちのがしっくりくる
「ほんとうに好きなことで暮らそう」
うん。いい感じ。
(自画自賛♪)
さっき「仕事だけじゃない」
そう書きましたけど
わたしのライフスタイルの中に
仕事が重要なポジションをしめます。
そして好きなことで
お金を得るということも。
そこから目をそらさずにいると
山の中で瞑想してるよりずーっと
気づけると思うの。自分自身に。
だから好きなことがあったら
見つける過程も含めて
楽しんで欲しいし。
稼いでみてほしい。
やっぱり好きなのよ。
いまもオタクだからね☆
セクシャリティやスピリチュアル系と
多方面にオタクの触手を伸ばすのは
この「人間人生」そのものが
面白いと思うからなのね。
謎解きしつつ
わかったことをシェアしつつ
でもティーチャーとして見下ろすのではなく
いつでも真っ先に走っていく
(ずっこけもする)体験者でありたいです。
新月のお茶会 「ほんとうに好きなことで暮らしたい」
☆11月29日(火) 14:00~16:00
http://lulu-lupina.com/newmoon1129/
いま、あなたに、あげる
しょーもない自分であるほど
愛してあげたいと思う
もう、いいよって
大丈夫だよって
なにをしてもしなくても
あなたは特別だよって
両親から欲しかったものを
いま、あなたに、あげる
新月のお茶会 「ほんとうに好きなことで暮らしたい」
☆11月29日(火) 14:00~16:00
http://lulu-lupina.com/newmoon1129/
踊るように歩いていた女の子。「上手に」の先にないもの。
秋の公園
目の前を楽しげに歩く女の子が転びそうになり
ベビーカーにつかまって立ちあがる。
それでもウフフと可愛い笑顔。
その女の子の耳元に
「上手に歩いてって言ったでしょ」と
必死に覆いかぶさるように躾けるママ。
そうか、あんなに小さな頃から
「上手に」
と教えられるもんなんだと
しみじみ後ろから見ていた。
「自由に楽しく」
といった感覚は
大人になる前に
失われ切るのだなあと。
でもたいがいの両親がそうだよね。
良かれと思って教えるんだ。
ベビーカーには弟らしき赤ちゃん。
女の子は3歳くらい。
うん。
連れて歩くだけで骨が折れるし
転びでもしたら大騒ぎだもんね。
そう理解しつつも
踊るようにウキウキと歩いていた
女の子の姿が忘れられなかった。
「ころんだら、じぶんで、かんがえる」
その時間をもし持てたら。
「たのしく、でもころんだら痛いから、ころばないように」
という自分らしい歩き方を開発するんだろうな。
それは「上手に」というお手本の先には見出せぬもの。
そう考えると
見守ることも深い愛情なんだなあと思った。
立派な家よりも
すごい教育よりもなによりも。
できるだけ手出しせずに
信じて見守る。
その子らしい可能性の花が咲くようにと。
そう
もう転ばぬ先の杖はいらないんだ。
「上手に」の先にある
「自由に、自分らしく」が欲しいんだ。
たとえ失敗しても。
女の子の足どりを目に焼きつけながら
つぶやいた秋の日でした。
スーパームーンからのメッセージ「ジエットエンジンですかあ・・・」
やってよかったなあとしみじみ思った
スーパームーンの満月の瞑想会でした。
みんなの感想はまだ書き起こせていないから
自分が受け取ったメッセージをシェアするよ。
ガイド瞑想やりながらも
自分でもぶっ飛べるという
この便利な体質♪
その1「羽ではなく・・・・」
ガイドにこれからのヒントを教わるという内容で
ひらひら飛んできた妖精風のガイドさん。
わたしの背中をごそごそとさぐって
引っ張り出したのはジェットエンジン(笑)
「えー優雅な羽つけてくださいよおー
そのあなたがもっているようなやつー」
ってココロの中でぼやいてみたのですが
違うんだって。
これ、こういうやつ↓
(映画トゥモローランドより。ディズニーが贈るSFアドベンチャー!
人類の未来をかけた壮大な冒険が始まるというストーリーなのですが面白かったよー)
そう「あれやるー」ってシンプルに一直線に
のんびりせず向かったほうがいいらしいです、わたし。
意外でした!
すぐ迷ってぐずぐずするのにね。
きっとフリなのね(笑)
その2 「神性を想い出すことを」
プロフィール作成講座を開こうと準備するも
日程もなんどか延期になり
スムーズではないので
これも聞いてみました。
満月の泉の中から現れた神様(風な人)は
「ノンノン、ちゃうちゃう、それじゃない」
思いっきり否定ww
「えーじゃあどうすんのー」
ってブツクサ言ったら
「神性を想い出すようなことを提供しなさい」
だって。
ふうむ。
確かにそれはずっと長いコト思っている。
だからこうして満月の瞑想会だってやってるんだし。
あ、そっかあ。
神性って神みたいにすごい人になるじゃなくって
自分こそがマスターだって思い出したらいいんだ。
それは立派な人になることではなく
遊び心、無邪気さを取り戻したらいいんだ!
なるほどなあとピーンと来ましたよ。
セルフプロデュース関連のお仕事は
当面、個人コンサルのみに
とどめておこうと決められました。
ということで
自分の中の神を想い出すための
次回は新月の会をやります。
新月の会も20回くらいやってるけど、こちらも超久しぶり!
今回楽しかったのですぐやっちゃうのだ。
11月29日(火)新月♪
「夢をかなえる」をテーマにしましょう♪
おまけのその3 「錬金術とは・・・」
打ち合げ等々終わって帰ってからも
いろいろとメッセージを受け取りまくりでした。
貼っておくよ
豊かさとは
やってくるものではなく
鉱脈だよ
湧き出でるもの— 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年11月14日
自分の中に
尽きない泉を見つける
そのことを
錬金術と言うのだな— 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年11月14日
汲めども汲めどもつきない泉
それは
だれのなかにもある— 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年11月14日
インスピレーションとイマジネーションの扉
いったん開くと、このように宇宙に繋がりまくれます。
これからのヒントだけではない
ほんとの自分の声を聞いた深い安堵感のようなものも味わえるので
新月にまってるよー。
スーパームーンに貫かれて動いていたのでしょう
ホットヨガで汗いっぱいかいて
ひとりのんびりコーヒータイムをして
満月の瞑想会を開いて
打ち上げてタイ料理屋で乾杯
地元に戻ってカラオケ大会
もりもりだくさんな今日を過ごして
深夜
この曲を聞きながら
一枚一枚脱いでいく
そして
裸で踊るんだよ
だって月を感じたいから
そうやって
みえない月のエナジーを感じつつ
猫らとたわむれている
ひとりぼっちの
この瞬間のなんという豊かさよ
疲れをしらない
今日というわたしの一日は
スーパームーンに貫かれて
動いていたのでしょう
瞑想会でも
伝えていたけれど
わたしの中に宇宙はある
外にあるものは
内にあり
内にあるものは
外にある
闇夜も
星のまたたきも
太陽の輝きも
そして
月のささやきもまた
わたしの中にある
そんなことに
気づかせてくれる
満月とういう一日が
大好きです
ミヒャエル・エンデのメッセージ。ファンタジーこそ・・・
「グランディングってだいじだよねー」
そう思いつつ
「ぶっ飛んでいいじゃん」
とも思っている、るぴなでございます。
満月の瞑想会、ここで行われているのは
「イマジネーション×インスピレーション」
の遊びです。
瞑想と言いつつ、ぶっ飛んでいるのです。
だから楽しいよ。
そのときに必要なメッセージを受けたり
いろんなことが起きます。
さまざまなご感想↓
「ムーディな宇宙旅行をさせていただいた気分でしたぁ~~。 」
「私が受け取ったビジョンはなぜか真っ黒い羽をもった美しい天使でした。」
「その姿は光ってヨーロッパの絵画のようで、それを見ただけで癒されてしまったのです。」
「怒涛のように沸き起こるイメージやメッセージがこんこんと溢れてきたのはこれが初めてでした。ビックリ! 」
こんな感想が溢れているのですよ。
詳しくはこちらに↓
満月の瞑想会60th 2016.11.14(月)19:00 Start
http://lulu-lupina.com/fullmoon1114/
現実から目をそらさないのは大事なことです。
自分と向き合う時間は、なによりも貴重。
そして同じくらい
自分というものの枠を消してゆくのも大切です。
なぜならわたしたちは
過去の積み重ねだけの存在ではないから。
この世界にしかけられている
封印を解きましょう♪
私の考えでは、ファンタジーというものは現実から逃げるための手段ではなく、現実に到達するためのほとんど唯一の手段です。 『身体の想像力』所収「ファンタジーと演劇的想像力」
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2015年1月16日