ファスティング・デトックス3日目に再確認。がんばらない方法【DAY3-ファスティング】
食べないから暇かと思いきや、あっという間に7日目。
日々の発見を綴っておこうと思っていたのにーー!
ということで振り返って書いてきます。
3日目の気づき。
ファスティングネタが面白くてどんどん書いちゃうんだけど。この数年なんの我慢もしないで食べたいもの飲みたいものを存分に楽しんできたのね。お酒もお肉もスイーツも。夜中だろうがなんだろうが。
ナチュラル系のお店での食事や買い物したりが多いのは、健康のためというより良いものが好きだから。— 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年4月24日
これまで食事をなんら我慢していなかったから、なんの不満もなくファスティングを始められたのね。 また珍しい楽しいこと始めたような感覚で。 意識高い系な人たちのようなしっかりした意図があるわけではなく、快楽の延長として、やってるみたいよ。 こんなスタイルがあってもいいよね♪ — 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年4月24日
そう、意識的に「好きに」食べていました。
自分の中のワガママっ子を存分に暴れさせていた。
食と身体の関係の知識はたくさんあるくせに、食事のルールを決める等の自分に規制を課すやり方は、ほんと出来ないんです、わたし。
これまで、ことごとく大失敗してきました。
だってそもそも「自制心ない・意志力ない・根性ない」のナイナイづくしなんですもーん。
だからがんばらない方法でしか進めない。
がんばらないとは、自分の中のインナーチャイルドを大事にして、その子と手を取り合って動くこと。
そして今、わたしの中のワガママっ子が満足したタイミングに来たんです。
そして次に面白いいたずら(今回のデトックス・ファスティングメソッド)を見つけたような気持ち。
これがダイエットのための我慢だったら、まず続かないと思う。
だって辛すぎるでしょ。自分に「鞭打って」食べないなんて。
ファスティング始めて、今まで以上に「自分を絶対にいじめない」ということを再確認しましたよ。
もしあなたも、ダイエットが続かないなど意志が弱いと自分のことを思っているのなら
まず「自分の本音と対話する」ことをお勧めします。
きっと驚くような内容をしゃべってくれると思う。
そのうち対話の方法具体例なども、交えて書いていくね♪
ちょっと目がちょっと大きくなったような3日目↓
大久保卓郎 | 2016.04.29 16:54
こんにちは月野るぴなさん。ヨガをやっているんですか、今後も気持ちいい人生を過ごして下さい。浪越徳次郎氏の老いを吹きとばす指圧健康法を読んでみる事をお勧めします。漫画がわりになります、るぴなさんが高齢者というのではありません。