どれだけ人から 憧れられようとも
人の羨むような
きらびやかなものたちを
宝石のように身にまとったら
幸せになれると考えていた
ところがどれだけ人から
憧れられようとも
心は満たされず
飢えている
かわいそうなわたしよ
ほんとうにだいじなものは
なんなのだろう
満月にあらためて
ガツンと浮かんできました。
夢や目標を
もつのはステキです。
だけど
評価されるかどうかではなく
ほんとうにいまこのわたしを
愛したいと
生まれたての
赤ん坊をこの手に抱くように
無条件に
愛してあげたいと
思いました。
関連記事
Comment