入籍へのカウントダウン、そして・・・
みなさま
お騒がせしまくりの二人でございますが♪
うちの両親への挨拶食事会も終わりまして♪
いよいよ入籍へのカウントダウンですよっ!
きゃーーっ!
しっかしあれですよ。
どこをどうひっくり返しても
まともじゃないわたしを
嫁にもらおうだなんて
ダーリンの器の広さ
推して知るべしでございますよ。
ゆいつの推薦ポイントとしては
わたしとの人生は
「さぞや面白いであろう」
ということのみです。
彼は癒しとか
求めていないんだと思う。
家庭的な奥さん像を抱えていたのは
わたしの方でした。
しっかし家庭的ってなんだ?だよね?
みんな騙されちゃダメだよ
こういうのに↓
https://woman.mynavi.jp/article/140501-11/
(なにひとつ当てはまらないアタクシ)
パートナーシップにおいても
自分らしくある以上のことは
なにもないと思います。
男性も女性も
口ではいろんなこと言うし
「こんなタイプがイイ」
とかの妄想をね♪
わたしも度々自分で自分に騙されるけどね。
ハートやハラで感じていることは
ぜーんぜん違ったりするからね。
彼は押しつけがましいことに関しては
リトマス試験紙のごとく
1秒でバシッと拒絶してきます。
自分でも気づかぬうちに
理解あるフリの言動をしてるときなど
ハッと気づかされて
ひーーっってなります。
泣いている時だって
容赦なしね。
「わたし可哀想モード」のときは
相手にもされない。
が、うえーーんって
鼻水垂らしながらでも
本音で叫ぶときは
ちゃんと聴いている。
すごい人ですよ。
わたしの中の嘘はひっぺがされて
ずいぶんと鍛えられました。
だからこそ
家庭的な奥さん像も手放せたんだなあ。
そんなわたし自分で自分のこと
いいオンナとも魅力的だとも思わないけれど
なにかがいいらしい♪
このまんまのわたしで。
ただ愛される。
この感覚を知れたのは
ハラがどーんと座ったようで
すごーく有り難いことでした。
一生の宝です。
入籍してもきっと
相変わらず二人で
悩んだりもめたり
そして
このまんまのるぴなで
変わらぬ日々が続いていくものと思います。
どうぞよろしくね♪