自分が変わると相手もびっくりするほど別人! になるの法則
良い子をやるほど、彼は悪役になり。気を使うほど、彼は無言になり。しっかりするほど、彼は敵意を見せる。
知らなくってやりまくりの過去。そしていまもストレスがかかるとやりそうに。だがここが正念場。
踏みとどまって自分中心に。ワガママはいけないの教えが蘇り震えるほど怖いけど。
— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年1月6日
いま読んでも名言でござる♪
昨日はわたしが変わると相手も変わる
の見本みたいな出来事があったので
書いちゃいます。
ただのバカップル話が書きたいってもあるんですけどね
てへへ・・・
☆
こんなに好き勝手に生きているわたしですら
自分の気持ちや要望を
真っ先に言うとか・・・
そんな恐ろしいコト!!
っていまだに震えちゃうんですよ。
「いい子にしなさい」
の教えはいまだに染みついているのね。
特に女性はね。
気を使って周囲との調和を
求められることが多くなかったですか?
だからついつい
理解ある、気を使う女性役をやりたくなる。
ところがこちらが気を使えば使うほど
ダーリンは
「自分は男として信頼されていない」
(オレは愛する姫の願いを叶える能力がない)
と思っちゃうわけね。
なので日夜、ワガママ姫になる訓練中のわたし。
(なんか楽しそうでしょ♪)
☆
さて昨日の出来事のお話。
昨日はどうしても気分が乗らなくって
ウダウダした挙句
ダーリンを1時間半も待たせちゃった。
部屋の掃除やシャワーを浴びたり
ちょこっと仕事をし始めたのが
待ち合わせの2時間前。
間に合う訳もない。
でも彼に会うためにすべてを投げ捨て・・・
なかった。
早く会いたかったよ。
「でもこれだけはやっておきたい」
の気持ちに正直になって
事情を説明して待ってもらった。
でドキドキしつつ待ち合わせの居酒屋に行ったら
なぜかダーリンはスイート押せ押せモード(*^.^*)
「キレイ、大好き」ってべた褒め。
「るぴなのこと頼りにしちゃってるんだ。
甘えちゃったら怖いと思ってるんだ」
等々、普段聞きたくても話してくれない弱音や
秘めた想いも多数聞けた。
いつもポーカーフェイスのマッチョタイプなダーリンなんだけど
ちょっとゆうべは可愛かったなあ♪
でも
「いい子いい子、もっとわたしに甘えて、話聞くわよー」
なんてしなかったよ、もちろん。
ワガママ姫ですから、ふーんで終わり。
それでもダーリンは楽しそうに
「うちらってさー」みたいに
二人は仲良し話にひとりで盛り上がっておりました♪
その他18歳未満のみなさんには言えないww
スイートアツアツになってしまったダーリン。
自分が変わると相手もびっくりするほど別人!
になるの法則でございましたよ。
自分中心にいるということは、相手に期待しないこと。
そうすると期待していた時には手に入らなかったものが
なぜか手に入るのです。
わたしもいろいろ苦労してきたので
また書きますね♪