人を批判したくなったら。それはアゲンストの風に乗りたいとき。
人を批判したくなったら。
それは
アゲンストの風に乗りたいとき。
ふわり上昇気流に運ばれて
広い景色が見たいのね。
風当たりを強くすることで
「もう新しいステージにゆきたいよー」
ってココロが叫んでいるのね。
わたしは
どうしようもなく
ヒドイ批判の言葉を
それがダーリンはもちろん
お世話になった恩人に向けて
だったとしても
なにひとつ削ることなく
自分の中で吐き出しています。
主に書くことで。
だからこの世でもっとも
凄腕の名カウンセラーは
いつでもわたしです。
ホッとして
満足して
そうやって
マインドが少し静かな状態に戻ってから
「どうしたいの?」
と小さなハートの声を
すくい上げます。
そのささやき声が
「ほんとうに好きなこと」
です。
天命とは
カミナリに打たれるかのごとく見つかる
ラッキーな方もいますが
小さな小さな声を拾い
それを叶えていくという
地味な事だったりします。
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