犯人探しの顛末
児童虐待のニュースに衝撃を受けた人も多いことと思います。
つらすぎるからと、誰かに責任を押し付けたくなる。
うん、その気持ちもわかる。
だがその結果、こんなことが起きる可能性もあるのねと、しみじみ見てほしい。
児童虐待死事件が起きた時に児童保護関係の職員を無闇に非難すると果たしてどのような顛末になるのか、イギリスの事例です
マシュー・サイド 『失敗の科学』第5章「犯人探し」バイアス より pic.twitter.com/Inm81Ft5WG
— ツイッターでの議論やめよう会 (@yuiseki) 2018年6月9日
わたしはとある大企業の広報にいたので
あちこちの市民団体やお客様からのご意見や申し入れを聴く立場にいました
CSR(企業の社会的責任)という言葉が言われ出して、どれくらい経つのだろう?
とても大事なことだが・・・
その反面責められる一方で、まったく話し合いにならないことも多数だったことを思い出しました。
ただ防戦しているだけのような立場は嫌だったなあ。
こちらも可能な限り対応したい
経営陣も説得したい
と思っていたのに
責められるだけだと予算もつかないし、どうしようもないのです、はい。
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だけれど多くの人たちが「ちゃんとしなければ」という考えの元に罪悪感や無価値感にはまっています。
本来生まれ持った姿とは全く関係がないのに。
わたしたちはピュアでパワフルで良いものを受け取る価値のある存在。
このメルマガを通してその自分を思い出して欲しい。
そしてこれからの人生を「ひとりで頑張らなくっていい」という安心感と勇気と自信を持って進んでいってほしいと、お便りを始めました