社会ではない、地球になじむ。

わたしはずっとずっと、はみ出しものであることを気にしていました。

この社会になじもうとしてなんども挫折し

うまくゆかずにウツになり

長いこと無気力で過ごしてきました。

だから、ひとりぼっちだと思っていました。

でもね、ある時から意識を変えたのです。

社会とか世の中ではなく
「この青い星地球の一員でいよう」って。

なんとも言いがたい、それまでのきゅうくつさが消えました。

わたしが溶けて包まれていくような、安心感ももらえました。

そしたら
どんな人もみんなバディだって、ちっともさみくないやって急に思い始めた。

ムリして合わせなくていい。
理解されなくてもいい。

しょせんは同じ船の仲間だものね♪

自覚はあろうとなかろうと
「ライトワーカーとして生きざるを得ないようなタイミングに来ている人」

が増えていると思うので書きました。

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