うん、オンナを忘れちゃいかん
オンナを捨ててまで
「やるべきこと」はないと思っている。
仕事だったり・・・
お金だったり・・・
敵をつくらないとか
よく思われることも、そう。
ここまで思えるのには
時間もかかったが
今では「セクシャリティを抑えつけないのが当たり前」
という仲間に囲まれている。
「許可していない自分って
やってもやっても出て来るんですね。恐ろしいです」
「どちらかを正当化するのはナンセンスだし、どちらかをするために、どちらかが足を引っ張るものヘンな話だと思いました」
「そこを閉ざして生きていると、とても窮屈。世界が窮屈で生きづらいのではなく、自分で自分を押し込めていただんだな~。いい人やめて、優しくするのやめて、好かれる努力をやめたら、エネルギーが余って楽しくらくになりそうです」
これは以前やった「自分の隠された面を解放をする、ダーク姫セミナー」への感想です。
女性の陰の部分、隠さなきゃいけない思っている部分って
性格や能力もあるんだけれど
「オンナである」
ことそのものだったりする。
オンナを感じさせることそのものが
恥だったり、罪だったり。
ヘンだよねえ。
セクシャリティは生きる根本、土台だもの。
隠したり、後ろめたく感じていたりすると
生命力そのものが、そがれる。
ウツだった頃はわたしも
めちゃくちゃゆがんだセクシャリティを持っていたと思う。
グラマー体型を強く押し出すような洋服を着ていたりね。
そのくせ心の中はビクビク。
このアンバランスさで、よくモテたけど
不健全な感じだった。
なにより当人が心身ともに不健康きわまりなし。
オンナを捨ててまで
「やるべきこと」はない。
これはときどき
思い出さないと忘れるの。
なぜって流されるからよ。
日本の世の中に広く受け入れられてるのって
人形的なアイドルや
聖母的な女性。
オンナを出しているとなぜか
「悪女」にカテゴライズされたりする。
いいけどさw
成熟した女性モデルがいないのね。
いまこれ、友人が出版した本をおススメしたくなりました↓
美しさの自立: 自分軸の美意識を創る 7 Secret Keys Kindle版
鏡の前で、すっぴんに真っ赤なルージュを引いているおばあちゃんを見かける機会があってね。
ハッとしたわ。
とてもきれいだった。
うん、オンナを忘れちゃいかんって思ったので書きました。
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