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怖い。でも、深くつながりたい。
人と深く関わるのが怖いくせに
なんでこの仕事を選んでるんだろうなあ
最近ふと思ったのですね。
生まれや育ちや、家族の話はもちろん
お金の話や男女関係に至るまで。
心にしまっている
ディープでナイーブな面を
見せてもらうことが多いわけですよ。
お会いしている最中は
どーんと落ちついて聞いていられるのですが
一人になると
人ってよくわからない
どう関わったらいいのか
そんなことを考えちゃうのね。
そこで
怖いが出てきます。
ましてや
わたしは動物が大好き。
いや
動物のが好き
って思ってるくらいなんです。
すぐに動物系の動画に
はまって大量の時間が過ぎる・・・
あちゃー。
お散歩しているワンコを見かけると
それだけでニタニタが止まらない。
連れてる人はどうでもいいのですが(おっと失礼)
そして極めつけは
わが屋のルールはすべて
「お猫様優先」
だっこーー
の催促が来たら
すべてを投げ打って
だっこです。
でもねえ
わかっちゃたんですよ。
よくよくさぐってみたら
怖いというのは実は
人と
深く繋がりたい
交わりたい
感じ合いたい。
という熱い気持ちなのですよ。
だからこそ
怖いが出てくる。
そしてたくさんの期待もあるんです。
人と人でなければ
生まれない
「なにか」
それを見たい。
感じたいんだって。
媚びないとは。
媚びないとは
感じ悪くすることでも
突っ張ることでもなく
相手の中の自分の印象を
操作しようとしないこと
自分がエレガントでありたいなら
そうしたらいいし
ピュアでありたいのなら
そうすればいい
その姿を高慢だとか
可愛い子ぶっているなどと
思う人がいても
どうぞご自由ということ
自分の価値は自分が決めてよいのだから
メイクマネー&ラブ♪
MAKE MONEY も MAKE LOVE も
大好きなるぴなです♪
うっふん♪♪(*^.^*)
さて、またまた今日
不明なお金がなぜか
手元にあることに気づきました。
このパターンは珍しいのね。
これまで
お金が実際に風に乗って飛んできたという
不思議な事件はいつくか。
また
考えもつかなかったところからの
お仕事の依頼や
ほとんんど何もしていないのに
お金をいただけたりと
そんなことは多々ありました。
昔は引き寄せの法則のおかげかなあと
などと思っていたのですが
愛読書にはこうあります。
「脱出ポイントを通過する時、あなたは自分を金銭的な限界に閉じ込めていた根本的なパターンを崩壊させるでしょう。
そして、成長し、あなたの本来の状態である無限の豊かさを受け入れるでしょう。その瞬間、あなたは━非常に深いレベルで━自分が経験するあらゆることは自分が創っているものなのだと知ることになります。
『「ザ・マネーゲーム」から脱出する法』
今日の不明金を見て
「無限の豊かさ」
この状態に近づいてきたのかな?
なんて勝手に妄想したのですが
ま、明日のことは宇宙にお任せしましょう。
この本はお金の話のフリをしながら
ホログラム宇宙論&
囚われている思い込みをコツコツはずしいこうじゃないか
というイケズな本。
もはや引き寄せですらない、超アヤシイ本(笑)
大好きです♪
ですが、実践し始めるとビッグな事件起きます。
このお話はながーくなるので
またこんどってことで華麗にスルーします♪
さて本題!
すっごく言いたかったこと!
(やっとかい!)
稼ぐのもだーいすきなんだけど、必要なお金はやってくるという感覚が好き。
— 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年10月4日
今日のツイート↑
流れの中にいるみたいに
自然に気づいたらそうなっている。
この状態も大事なんだけれどね。
わたし稼ぐのも大好きなんです。
どうしたら
面白くって新しい仕事が生み出せるのか
いつも考えているの。
「お金のもらい方については考えない」
というナチュラルビューティ(?!)状態も
「お金ゲット法をいっぱい考えるよー」
なワクワクなときも
この両方があるから
バランスいいんだわ
って思ったのね。
自然体でお金にこだわらないようであることに
こだわるのも変じゃない?
ガード下の立ち飲み屋さんから
高級フレンチまで
どちらも選べる♪
だからこその自由
だよね?
輝いているよ 照らしているよ
あなたらしく輝くとは
まぶしい太陽になるばかりではなく
ほのかな月あかりだったり
とおくの星のまたたきだったり
ゆれるキャンドルの炎もあれば
華やかなネオンもあるだろう
どれもがときどきに美しく
だれかの心を照らしている
自分を悦ばせてあげましょう。結果それが最も質の高い仕事への道
姫様マーケティング倶楽部での初会合
というか・・・
独身の部(?!)でお茶しました。
今後の進め方のヒントを
たくさんいただけたよ。
これからやるのは
「プロフィール作成講座」
と「フォトセッション」
それから
「セールスレターを書いて見よう」
という企画も決まりました。
可愛い可愛い、お二人さん♪↑
姫様マーケティング倶楽部では
これまでPR業界でやってきたことの真逆・・・
たとえば
「お客さんのニーズありき」
ではなく
「自分のしたいこと」
優先だったり。
「良く見せる」
ことよりも
「本音を出す」
ことだったり
そんなことを伝えたくて
スタートしました。
悩みまくり
挫折しまくりの
わたしの集大成でもあります。
そして
すべては
「悦び」が土台です。
「わたしになにができるだろう?」
基本的にこの問いは間違っているのです。
「やればなんでも出来る。
だが、このわたしはいま何をしたら悦ぶだろう」
そう問いかけてください。
お客さんではなく、ね。
自分を悦ばせてあげましょう。
結果それが最も質の高い仕事への道です。
悦びは
ワクワク
ウキウキ
ドキドキ
きゅんきゅん
うふふ
むふふ
そんな感じよ。
ネガティブシンキング♪好調です。
わたしどうせサバイバーなのだから。生き残りなのだから。
毎日のあること、仲間の笑顔や、美味しいものが食べられることや、好きなお仕事ができることなど。
当たり前ではなくって。日々いろんなことに助けられ、命拾いさせてもらってるって、思うことにするわー。いま突然思ったわ。
— 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年9月18日
サバイバーとはそもそも死にぞこないみたいなもの。
だから今日も一日、なんとか命拾いしただけでありがたい。
いろいろできなくて当たり前 。
そんな感じで
以来ネガティブシンキングを続けてみましたが
思いのほか絶好調です(笑)
地に足がついている感じ。
自分をよく見せようとか
ちゃんとやんなきゃとか
そういった変な期待がないから
気分の上下が少ない。
やんなきゃいけないこと
ほっぽり出して
だらだら過ごしても
だって命拾いなんですもの♪
生きてるだけでまるもうけ♪
さんまさんの言葉でしたっけね?
そしてついには
ほっておいても
感謝している
幸せを感じている
ほわんとした時間が増えてきたようです。
ありがたい。 そう思える時間のことを 幸せと呼ぶのかな — 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年9月26日
ネガティブシンキング
しばらく続けます。
わたしがサバイバーたるゆえんについて書いた記事はこちら↓
サバイバーですが、なにか?またひとつ楽になったのは、お話会のおかげです。
マークメロとお母さんの物語
有名でお金持ちになりたかった。
勝つために結婚も家族も友達も犠牲にした。
なんのために?
わたしは説教をしに来たのではない
わたしはこんな過ちをしていたことをみんなに伝えたい
と話すマーク・メロさんは、アメリカの元プロレスラー。
母の日でもなんでもないのだけれど
どうしてもシェアしたくて。
たいせつなものは
なんだろう?
その問いが胸にせまります
秋分にひそかに、大人げなさを宣言しといた。
このままの大人げなさで
痛い人と言われようとも
ファッションも発言も
人間関係も仕事も
やりたい放題で
歳とってゆきたいと
思う次第です。
そして
センスがいいからとか。
やってることが立派だからとか。
そんなことはもうどうでもよくて。
(っていうかなれないと思うし)
ただ自分の好きに
ピュアだから
という
ただ一点のみの理由で
リスペクトされたいです。
秋分の日は特別なことは
なにもしなったのだが。
それでも思うところが
いつくかしっかり浮かび上がって。
そのうちのひとつが最初の宣言。
宇宙の暦とは
こういうものなのだな。
表面意識が
なにをしていようとも
深いところで動かされてゆく。
きゃりーぱみゅぱみゅ好きのるぴなより
バースデー記念にした写真がこれだぜ!
セルフイメージを上げようなんて、ムリ。でもなぜか。
「謎の番号から何度も電話かかってきてるんだけどさ
TSUTAYAで、また延滞した?」
とダーリンからご連絡。
秋の冷たい雨のそぼふる夕方のことでした。
まるで今日の天気のような声でした(*⌒∇⌒*)
えーっと
どうだったかなあ?
なんか先週借りたような?
あ、でもそれわたしのカードで借りたやつじゃなかったかなあ?
うーんとうーんと。。。
延滞したかどうかも
わからないってことね
そう?かな?・・(てへ)
ふーん、わかった。
以上です
ガチャ
その後
しとしと雨を見上げつつ
ひとり乾いた笑いをした
あたくしでございました。
なんでしょうね?
徒歩1分のTSUTAYAにちゃんと返せない宇宙現象。
ま、いつものことなんですけどね。
いやあ自分やっぱりダメニンゲンだなあと
ますます愛おしくなりました♪
(オツカレさまですーダーリン♪♪)
( バットマンのTシャツがお似合いよお♪(*^.^*))
さてさて昨日の記事
「もうそういうの、いい」 本の断捨離。
http://lulu-lupina.com/2016/09/sayonara/
ここに書いた
どうせうまくいく
どうせ愛されてる
これはすごい自分になることじゃないです。
このダメなまんまで
でもなぜか
うまくいく。
愛される。
なんだったら
尊敬までされちゃう。
たっぷり稼いじゃう。
もうずいぶん前から
セルフイメージを上げようなんて
ムリなので思っていません。
(だってダメニンゲンなんだもん。よく落ちこむもん)
だからこそ、そういうことなのです。
わたしの宇宙辞典ではそうなっておる♪
と決めてしまっているのですよ。
第1回勉強会が10月1日にあります。
「もうそういうの、いい」 本の断捨離。
本が好きなんです。
本屋さんも好きなんです。
でも思いませんか?
「問題」を「解決」する系の本で
あふれかえっていると。
秋分の日の今日
ぴぴーんと決めました。
どうせうまくいく
どうせ愛されてる
という観点に立った本以外
だんしゃりー!
さっそくブックオフに申し込みましたわ。
これまで何度も本の断捨離をしてきました。
100冊くらしか入らない本棚にしたのは
もう何年も前。
そのときの大断捨離のテーマは
「死ぬときにこの本を手に取っていたいか」
でした。
すごいでしょ。
どっかんと片づけられましたわ。
でもそれからも
本はだんだんと勝手に(?!)増殖するので
そのときどきの心の感じるままに
片づけていました。
そして今回はね
強烈に感じましたの。
世の中の情報の
ほとんどが不足の観点から
成り立っているからこそ
「もうそういうの、いい」って。
わたしの家には入れないって。
どうせうまくいく
どうせ愛されてる
基本のスタンスがそこから
ぶれていないものだけ
残そうって。
たとえば・・・↓
おなじみぢんさんの本。
そして左のぼろっちくなってしまった本も
名著ですよー。
「You can have it all 万能の法則」アーノルド・パテント著
何年も読み返しています。
多くの精神世界の本の翻訳者である山川紘矢さんが
アマゾンの書評に,なんとこのような言葉を↓
「この本を★5つの本だと、思えない方はこの本の本当の真髄が理解できない人だと思います。この本は一生ものとして、大切にしてください」
この本の中のわたしの一押しは
気持をありのままに感じるエクササイズ
という項目です。
感情に関するメソッドの基本中の基本。
これにまさるものはないとわたしは思います。
読むだけじゃダメよ。
やらないとね♪
何年もかかるけどね(笑)
「ザ・マネーゲーム」から脱出する法
等の著書でおなじみの
ロバート・シャインフェルドさんの考え方の
基礎がこの本だと思います。
(影響を受けていると書いてありましたよね)
マトリックス世界をクリアに映してくれる本だけ
残すのだわ。
それと絵本、童話はもちろん残ります。
さあ、ますますアヤシイ魔女化レッツゴー♪