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直感的に行動する方法 ~いろいろ悩んで行動出来ない人へ~
たまにはお客さんに伝えていることを書こうと思う。
ちっとも働いてなさそうに見えるらしいけど、そんなことないのよーんってことで♪
昨日は具体的な案件のミーティングに加えて
・お金の集まる魔法
・直感的に行動する方法
をお伝えした。
お金の魔法は次回ということで、今日は直感的に行動する方法のことを書きますね。
まずそもそもワタクシ、行動出来ない人でスケジュール管理がニガテです。
数十人単位で人を動かすプロジェクトリーダーなどやり、バリバリ働いていた過去もあるんですけどねえ。
どうやらそういう能力は退化したらしい(笑)
そこでスケジュールを管理しようという発想をすっぱり止めています。
ほらっ↓
今使っているのはこの、極薄スケジュール手帳♪
亜土ちゃん、ああ可愛い。
昨日のお客さんも天才型だったんですよ。
・緻密に積み上げるように行動出来る人を秀才型。
・いろいろ悩んで行動出来ない人を天才型。
と勝手にラべリングしているのですが、あなたも天才型なら下記の方法を参考にしてみてね。
「天才と思えない?」
いやいや、もしあなたも行動出来ない人であれば、もうそういうことにしてしまいましょ(*⌒∇⌒*)
さて「直感的に行動する方法」のやり方です。
ステップは4つ
1 完了形(やりたいこと・叶えたいもの)を想像して思いっきりニヤニヤする
2 やりたいこと・叶えたいものが、いつ完了するか決める。
3 最初にやることを「ひとつ」出来るだけ直感で決める
4 その「ひとつ」をいつまでにやるか決める
以上です。
で、そのひとつが出来たら、3に戻り「次のひとつ」を決めてもう一度日程を決めます。
この繰り返しね。
マルチタスクの真逆です。
一度にひとつだけ。
効率的に早く進めようという発想は捨てます。
なぜなら好きなこと、大事なことであればあるほど、力が入りますからね。
そうすると「行動できずに固まる」というパターンに陥りがち。
そしてこの方法の一番の重要ポイントは
「どのようにして叶えるか」
ということを心配して考える時間が少なくなること。
ひとつひとつ、直感的に行動してゆく中で
サインやヒントに注意を払うようになります。
「あなた」が一人で叶えようとしなくなったら
シンクロニシティが起き、思ってもみなかった方向に導かれてゆくこともしばしば。
それが楽しいのよね。
ぜひ小さな夢からやってみて、新しい行動方を身に着けて行ってくださいな♪
祈り手募集!【新月のONE LOVE】
「祈ることしか出来ない」
これって悲観的?
いえいえ、祈りのパワーを感じて欲しい。
そして「手放してゆだねる」ことの凄さも。
ひとつ前の記事で書いたように友達が緊急入院したので
彼女の回復を祈って、新月は祈りのイベントを立ち上げました。
仲間たちと一緒にね。
こんな感じ↓
祈り手募集!【新月のONE LOVE】
6月5日(日)10:00-24:00
https://www.facebook.com/events/1033008506754781/
新月は願いを叶える時とも言われていますが
今月は「誰かのためにひとつになって祈る」
そんなステキな月の始まりはいかがでしょ?現在、季節の変わり目であり、どこか変調を来している人も多いと聞きます。
そんな身近な人のサポートとして
もしくはもっと広く日本や世界の人々のために
「ONE LOVE」心をひとつにして祈りませんか?
時間も場所もそれぞれ自由です。
詳しくは→https://www.facebook.com/events/1033008506754781/
共同開催の紗良ちゃんの言葉が素敵だよ↓
素敵な祈りの機会をLupinaさんが用意してくれて、共同開催させてもらう事になりました。
自分の中に起こる優しい楽しい力強い気持ちを少しだけシェアして自分にも還元する。そんな祈りの時間を、持ってみませんか?
以前にも私の母が倒れた時にこうした場を設けて頂いて、その後母は窮地を凌ぎ死の淵から帰ってまいりました。
ほんの少しの記憶と意地っぱりと体の自由を引き換えに、母は感謝と命と肌のツヤを取り戻し今日も元気でやっています。
皆様への感謝を込めて、また祈りの時間に参加させて頂こうと思います。
また今回は、今母と同じ様に窮地に立っているおおらかに優しく笑うとても素敵な女性のために祈ろうと思います。
皆様も宜しければご一緒に。
過去何度か誰かのために祈るというイベントをしたことがあるのですが
自分自身がまず気分がよくなるようで、いつもとても盛り上がるの。
そして不思議なもので、いろいろなミラクル連発。
・無理だと言われていた待望の赤ちゃんを授かった方や
・病に伏したSaaraちゃんおお母様の具合が良くなったり
・またLupina自身も皆さんからの祈りがきっかけで、初詩集を発行することができました。
人のために祈るって
「うん、自分はもんだいなーい。おっけー上手く行ってまーす」
という宇宙への宣言であるから、当たり前かもしれないね。
そして友人の旦那様のコメントを最後に。
大変な時なのに、人のことを考えられる強さに感動。
ありがとうございます。かみさんのことでもありますが、多かれ少なかれ悩んで心が折れそうになりながらも前を向こうとしている方々にも、この祈りが届きます事を願い、祈ります。
よかったら
それぞれの場所で
それぞれのやり方でジョインしてくださいな。
ほんの小さくとも
あなたの祈りは宇宙を駆け巡るから。
ONE LOVE☆ Lupina & Saara
大いなるひとつの愛をこめて
「ちからいっぱい今を咲く」~and Feel all right
昨日のうららかなお昼時に飛び込んできた一本の電話。
それは友だちが倒れたという知らせ。
電話が終わり、思考は不安を盛大に奏で始める。
でもすぐに遮ってくれるものが現れた。
どっからともなく
all right all right・・・って繰り返し聞こえてくるじゃないですか。
窓を開けたら、ボブマーリーの柔らかな歌声。
わたしの家の真ん前に出来た新しいお店からでした。
早い時間から飲めたりするらしく、開け放った店先からはレゲエやポップスがいつもゆるゆると流れていて。
わたしはときどきPCを打つ手を止めて、聞き入ったりしていました。
今日は特に、心に刺さった。
One love, One heart
Let’s get together
and Feel all right
ひとりひとりの愛とハート
いっしょに集めたら
全てはきっと上手くいくさ
「One love」
ボブマーリーの名曲ですね。
うん、そうだね。
心配はいらない。
わたしは良く晴れた一日をいつも通りに過ごすことにした。
ときどき空を見上げては
「早く元気になって戻っておいでー」って心で叫びながら。
それが今わたしに出来る愛とハートの持ち方。
いつも通りホットヨガにも行ったよ。
最後の暗闇の中でのシャバアーサナでは、その友達夫婦と一緒に夜空で星を見上げている光景が浮かんだ。
なんだか嬉しかった。
退院したら一緒に星を見に行こう。
そしてまた、いつものようにダーリンと晩酌。
目についた日本酒を買って。
「ちからいっぱい今を咲く」
まさに、だね。
いつも通りに過ごすことは、無力ではない。
信頼という大いなるもにゆだねて過ごした一日に、ありがとう。
「女性はね、美しくあることが仕事だ」 ~イギリス人モデル、イスクラ・ローレンスさんに想うこと~
誹謗中傷に神対応し、今ネットで話題のイスクラ・ローレンスさん。
インスタフォロワー200万人という大人気イギリス人プラスサイズモデルさんです。
その経緯はこちらを見てね。
「太った牛だな」誹謗中傷されたぽっちゃりモデルの反撃に賞賛の嵐!
http://spotlight-media.jp/article/276950602790102855
さてさて、わたしが言いたいのは
「プラスサイズなんて名称が消えたらいいのに」
ってこと。
この健康な体型、最高でしょ。ほれぼれしちゃう。
そしてどんな体型だって、その人の美しさが滲み出るもの。
だから女性はね、美しくあることが仕事だと思っとけばよし。
ムリしない、カラダを労わる、サポートされる。
あなたは美しく可憐な花です。
一部モテナイ男子が「太った」だの「劣化した」だのと女性の容姿を厳しくジャッジするが、まったく聞き入れないでよし。
あれは宇宙語だと思って耳からスルーよ。
女性のナチュラルな美しさに気づけるまで、お母ちゃんのおっぱいでも吸ってなさい。
おおっと、今日は(も)毒舌炸裂ですな☆
まともなことも、いちおう書くよ(笑)
女性の豊かな身体は、性的なものをダイレクトに感じさせます。
だから怖い、逃げたい、そして否定する。
お人形のようなスリムな女性の方が安全・・・という現象。
この怖い感覚は男性だけじゃなく、女性にもあります。
清らかでありたいという罠にはまるんだな、これが。
だけどイスクラ・ローレンスさんの身体からは、はじけんばかりの明るさが感じられる。
太陽みたいだね。
ファスティング・デトックスを終えての記録その3 ~メインディッシュはア・タ・シ♪~
週一のファスティング、今回も楽しくて3日間継続してしまった。
で、今宵はダーリン(婚約者)が来るので、宴です。
このファスティングは、ほぼ復食いらずなのがありがたい。
だから生活の一部として取り入れやすいのよね。
本日のお品書き
☆夏酒飲み比べ(雪の茅舎限定醸造&瀑活性にごり)
☆夏野菜のピクルス
☆鯖甘辛煮
☆和風ポテサラ
☆竹輪ししとう炒め
☆枝付きミニトマト
☆椎茸お醤油焼き
☆オニギリ
☆お味噌汁
以上ゴージャスにたくさん用意中。
なお「メイン料理を真っ先に食べていただきます」とメールで送った写真がこちらヾ(●^▽^●)ノ↓
あら、なんかファスティングしてるといいつつ、二重あご。。。。
デザートじゃなくてメインです、アタクシ。にゃはは。まじアホ(笑)
先週のファスティングデーも延長して3日後の宴↓
お刺身三昧。
「寺田本家の五人娘」で乾杯な夜でした。
ファスティングのおかげで何を食べても「うんまーーーー!!」ってなる。
味がビビッドに感じられる。
せっかくだから良いものを自分に与えてあげようと思う。
こうして食べることを純粋に愉しめるのが、ファスティングの醍醐味でもあるよね。
*お問い合わせが多いので、ハーブ・デトックス・ファスティング(食事を天然ハーブ等に置き換えて断食するプログラム)に興味のある方は、買い方を説明しますのでメッセージしてね。
ファスティング・デトックスを終えての記録その2 世界一のかき氷「ICE MONSTER(アイスモンスター)へ!
ファスティング・デトックスをスタートしてから、22日間スイーツを食べていませんでした。
つい、数えてしまいましたがっ!
それくらい凄いコトなんです、ワタクシにとりまして。
なんたってアイスクリームLOVERですからね♪
どうせ解禁なら華々しく行こうと向かった先は
アイスモンスター!!!
これじゃないですよ。
こちら↓
台湾発、世界のベストスイーツTOP10に選ばれた世界一のかき氷「ICE MONSTER(アイスモンスター)」は、原宿・神宮前交差点近くにあります。
日本進出1号店として昨年春にオープン。
もう1年経つのに、店内はまだまだ混んでます。
お店の外で待っている間に、アルバムのような青いメニューを渡されました。
ど・れ・に・し・よ・う・か
ない頭脳を総動員して迷いまくりまして・・・
やっぱりここはド定番の「マンゴーかき氷」(芒果綿花甜)を選択。
本国台湾でも定番のメニューだそう。
来た来た!
にゃはー♪ふわふわ♪
サクサクじゃないのよ。これは新食感。
ダーリンと二人で、ひとつ完食。
(最後の方は一人で食べていたような・・・)
そしてその後はさらに、とろけるクレープ屋さんへ向かい
スイーツ三昧なデートでございました。
「デトックスの後に白砂糖かい!!??」
というツッコミはごもっとも。
反論はいたしません。
わたしは嬉しい、楽しいも優先したい派なので
これからもとっておきスイーツを楽しみたいと思います。
ファスティング・デトックスしてよかったのは、
スイーツが日常のものではなくなったこと。
食後には食べないし、コンビニ等で買おうと思わない。
かなり遠い存在に格下げになりました(笑)
甘いものさんとの「この距離感」は縮めないでおきます♪
(ついしん:2号店が大阪梅田に進出したそうですよ)
「スピリチュアル・マーケティング」ジョー・ヴィターレ著が原点です。
かつてはPRマーケティングの世界にどっぷりいたわたしですが、あるときコロッと発想が変わりました。
「うん、やっぱり意識が創っているんだ、この世界は」
そう唐突に理解したのです。
「やっぱりそうか」を想い出させてくれた代表的な本がこちら。
スピリチュアル・マーケティング ジョー・ヴィターレ (著)
(うちのポメたんブックスタンド♪)
ビジネスで「儲かる仕組み」をつくるマーケティング理論。
「意識の力」を使うスピリチュアリティ。いままで正反対のものと思われてきた、このふたつのものを融合し、新しい成功哲学は創られた。
そして著者はみずからそれを実践して、ホームレスから成功者へ。
その哲学を親しい35人のためだけに書きつづったのが本書の内容である。
2003年に初版のこの本がわたしの仕事の原点なのだなと、今あらためて。
わたしの仕事は一応コーチコンサル的な分野に入るのだろうけれど・・・
ほんとぶっ飛んでると自分でも思うもの。
メニュー乗せない、集客しない、お客さんの感想等もない・・
ないないづくしで、どうやってるのか知りたさに大阪からセッション受けに来た人もいましたっけね(笑)
でもいちばん大事なクリエイトする意識はある。
「この世界に、あなたの、わたしの夢を描こうじゃないか」
というね。
それがいちばん大事~♪
です。
これって言いかえると「覚悟」ってことになるんだと思う。
おお、かっこいいね!
覚悟とは既存のやり方からできるだけ離れて
「面白く生きる」ってことを誓ってるってことよ。
自分の人生は意識の実験場だと。
だからその中でわかった方法やヒントが、そのままお仕事になってるのだと思います。
もしもあなたが、自分のビジネスのマーケティングに違和感があるなら、読んでみて。
「ちゃんと、しっかりやんなきゃいけない」
そう思ってる人にこそ、ぜひ。
(やらなくていいんだから♪)
あなたはどうあっても 、いつも愛されているのです。
起きる出来事はぜんぶ
自分のためにあると思えばよろし
「宇宙さん、そんなにわたしのこと愛してくれているのか」と
24時間365日
鏡で見せてくれるだなんて
ね♪ すごい親切でしょ
すごい愛されちゃってるでしょ
すごいしつこくて、うざくて
いつもかまわれてて
無償の、無条件の愛でしょ
あなたはどうあっても
いつも愛されているのです
だーい好きな甘い甘い曲をお届け☆
前篇こんな感じのスイートMAXな曲です
So, baby, now
Take me into your loving arms
Kiss me under the light of a thousand stars
Oh, darling, place your head on my beating heart
I’m thinking out loud
That maybe we found love right where we are
Oh, baby, we found love right where we are
And we found love right where we are
さあ 今
ぼくをきみの両手で抱きしめて
幾千の星の下でキスをして
ぼくの鼓動に耳を押し当ててごらんよ
想いが言葉になる
きっとここで愛を見つけたんだ
Ed Sheeran – Thinking Out Loud
歌詞 和訳の一部、こちらよりお借りしました。
http://www.songtree.jp/ed-sheeran/thinking-out-loud/
いまフランスで起きている「Nuit Debout(ニュイ・ドゥブー)」という社会デモを見て、豊かさをあらためて考える
フランスで起きている「Nuit Debout(ニュイ・ドゥブー)」という社会デモを見て、豊かさの意味についてあらためて考えました。
「Nuit Debout(ニュイ・ドゥブー)」とは
Nous répondrons aux #ViolencesPolicières par + de démocratie, d’ouverture et de tolérance! #NuitDebout #62Mars pic.twitter.com/hSHjPkitBp
— Nuit Debout (@nuitdebout) 2016年5月1日
フランスで「新自由主義からの脱却」を掲げた新しい社会運動が起きている。 1%の富裕層に対する批判で広がった米国の「オキュパイ運動」やスペインの新しい左翼政党「ポデモス」の躍進に通じる動きで、SNSを使って若い世代が自発的に集まっているのが特徴。現行の銀行システムや富裕層と敵対し、オランド大統領の社会党政権にも批判的だという。 運動は「Nuit Debout(ニュイ・ドゥブー)」と名付けられ、ツイッターなどの呼びかけでどんどん広がっている。「ニュイ・ドゥブー」は日本語に訳すと「(膝を)屈しない夜」という意味の造語。 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180264/1
プロが集まってのクラッシック演奏があったりして、平和的ね↓
わたしはブログ上でも仕事の相談上でも「豊かであろう」と伝えていますが
それはこの1%の富裕層を目指すとか(そもそも無理だが)
スーパーリッチな一握りの人になるために努力しようという話じゃないんです。
「勝ち組」 を目指すのではなく 「分かち合い組」 を目指したいね。 — 月野 るぴな (@Lupina_) 2016年5月10日
ということなんです。 そうしたら
@Lupina_ こんにちは(^-^) それいいですね♪笑 分け合い組 理解組 色々できそう。 — あくび (@akubichandobin) 2016年5月10日
という返信が返ってきましたよ。
すごく素敵じゃないですか?
理解組とか。
他にもいろいろ、その人の得意分野で考えられますよね。
そしてそもそも、贅沢が悪なんて思いません。
どんどんいいものを買えばいいし、楽しめばいい。
良いものを提供しようという方たちに、豊かさを贈れるから。
独り占めなんて、楽しくないのよ。
お金はみんなで使ったら、あっという間にみんなが豊かになるでしょう。
1%の富裕層さん、もっと使いなはれ!
ファスティング・デトックスを終えての記録その1【DAY15-ファスティング】
たっくさんの気づきをもたらしてくれたファスティング・デトックス2週間が終わりました。
1日先にスタートしていた河村さん(男性)はあっさりと「続ける」と。
スゴイでしょ!
体型などそんなに気にしていなさそうな、河村さんがですよ!
(おっと失礼。もともと太ってないし・・)
でも、わかるんです。わたしも続けたかった。
だって身体がラクなんですもの。
家族の食事会やらの各種先延ばしにした予定が待っているので、やむなくいったん終了にしましたが。
2週間も固形物を口にしなかったら金輪際嫌だって思っても良さそうなのにね。
このハーブデトックスプログラムが素晴らしいからだね♪
さてそれだけではなく、ミラクルもうひとつ。
噂通り、回復食いらずでした。
いきなり・・・↓
いきなり・・・↓
(なぜ立ち食いなのか、ダーリンさんよ・・・あ、ダーリンはファスティングしていませんけどね)
いきなり・・・↓
(熊本のワイン、美味しかった♪)
前の記事で書いたご褒美トリートメントが終わり、宝晶先生とダーリンと3人で、ルームサービスを頼んでプチパーティをしたのですけれど。
わたくしワインはほとんど飲めなかったものの、サラダ、パン、チーズ等々は美味しくいただきました☆
このプログラムを教えてくれたます君は、3週間くらいのファスティングの後いきなり
「ねぎしで牛タン定食、牛タンとカルビのミックスセット、ご飯をおかわり」
したそうです。
わはは!恐るべし男
ます君いわく↓
「400万年前くらいの人類の暮らしはというと農耕もなく、狩猟採集が主体であり飢餓が日常的。医療はまだ無かったにも関わらず子孫を残し生き延び続けてきました。
その時代には本人が意図せず間欠的に断食を行っていたと考えられますが、そうした時に久しぶりに何らかの食料と出くわした時はたして回復食のようにちょっとずつ食べるという選択をしていたのでしょうか。
恐らく目の前の食べ物に無我夢中でむしゃぶりつくのではないかと思います」
なるほど!さらに・・
「絶食状態というのはいわば究極のケトン代謝状態です。
そのケトン代謝状態から高糖質食を摂取すれば、糖質代謝に急ハンドルを切ることになるので身体が適応しきれず、トラブルが起きるかもしれません。
この糖質文化の中では、回復食により徐々に食事量をとるという戦略をとれば確かにケトン代謝から糖質代謝への切り替えがマイルドになっていくので、トラブルは少なくなるでしょうけれど。
それも大事ですが、日々の生活習慣及び食に対する意識の方がずっと大切だと思います」
ふむふむ。
わたしは酵素断食したときのような胃が縮み上がる感覚がなかったので食べました。
カラダの感覚を信じた。
これを書いている今は数日経っていますが、その後も体調すこぶるいいです。
(いろいろ書きましたが、自分の身体は各自で判断お願いしますね♪)