お姫様を守るナイトのお話
「自分のために人が我慢しているのは心苦しい。
あなたに尽くすことがわたしの幸せと思われちゃうと
尽くされても不満足、尽くされなくても不満足なんだよ」
と、記事を読んだダーリンのコメントです。
わたしはわたしという王国のお姫様の記事の続きね。
この記事を読んだダーリンがさらに話してくれたことです。
「もっというとわたしはるぴなと付き合いたいのであって、あなたが私に尽くしてくれているから付き合っているわけじゃないのですよ」
だって。
きゃっ☆
(↑金魚柄ワンピース試着中・・・買ったよ!)
何をしてくれるかではなく、るぴなという存在そのものが好きなんだって。
「頑張らなくても愛されてお金持ちになる魔法のワークショップ」で教わった通りだよ。
「わたしも同じだよ」ってこのセミナーを受ける前だと言っていたかもしれないが
今は違うの。
「わたしはダーリンがるぴなにしてくれることが好きだな♪」
(ちゃっかり)
自分の行動が認められたいのが男性性と教わったのでさっそく言ってみた。
でもちょっと不安になって
「こんなこと言ったら嫌な気分?」って聞いたら
「そんなことないなあ」だって。
しかも少しニヤニヤしてた。
こんなに違うんだね、男と女って。
彼はお姫様を守るナイトのお役目に非常に満足してくれているようよ♪
ちなみに女性はBeing(存在)を愛されたい生き物です。
「君が君でいてくれるだけでいい」という口説き文句が有効ね。
Being(存在)があってのDoing(すること)ですから、わたしも彼の存在そのものをかけがえなく思っています。
でもね、そのキレイごとだけではなく彼にどんどん求めっていいって、セミナーで教わった。
彼がナイト力を発揮できるようにね。
そしてお互いに満たされてゆく。
セミナー行って、ほんとよかったなあ♪
↑↑ カットとカラー行ってきました♪またまたピンクに。
いつもカットはおまかせなのだか「お姫様風にしましたよ」ですって、何も言わずとも姫扱い嬉しいわ。