わたしはわたしという王国のお姫様
わたしをプロデューサーという肩書から(引きずり)降ろし
姫の座に戻したのはこの二人だーーーーーっ!!
二条まりあちゃん
コバ先生
前月にこんな面白いセミナーに出たんですね↓
「頑張らなくても愛されてお金持ちになる魔法のワークショップ」
初日の感想は書いたのですが↓
http://lulu-lupina.com/2016/03/862/
二日目も凄すぎて書きそびれておった♪
その後、教わった内容を数週間実践した結果をひと言で総くくりすると・・・
「わたしはわたしという王国のお姫様」
(だから他国(他人様)には可能な限り何もしない!!!)
プロデューサーという肩書を降ろそうと決めたのは、プロデュースだとまだ何かやらねばならないことがありそうだから。
ねえ、そもそもわたしの悩みって
「怠けすぎ?」
「もっとちゃんとやったほうが?」
だったのね。
裏を返せば週休5日的スタイルで、のんびり豊かに回っていたってことなんです。
ワーカホリックな時代もかつてはありましたが、その時のあだ名だって「女王様」だったんです。
だけどそれがコンプレックスでもあり
「気を配れるいい人」「可愛らしい可憐な女性」でないことを気にしていたのです。
でももういいの。
人がどうかなんて関係ない。
わたしは自分王国の姫と言う設定になったので、可能な限り何もしないのは当然なんです。
特に「ダーリンに尽くす」ということを一切やめた!
徹底的に「自分が一番」を貫ぬく日々。
(歩いている最中にもブツクサ言ってました「じぶんがいちばん、じぶんがいちばん」って、ただのアヤシイ人だが)
さあ、そしてどうなったでしょうか。
まずはダーリンからも他の男性からも、はたまた女性からもより大事にされるようになりました。
わたしが「自分が一番」でオッケーなのですから、あなたも「自分が一番」でオッケーってことですもん、当たり前なんだわ。
そもそもわたしのオッケーと彼のオッケーは違う。違って当然。
男女の差でもあり、女同士ですら個体差があって、互いの想いを尊重するということ。
さあ、仕事はどうか?
仕事もよりスムーズになりました。
最初は不思議だったけれど、これも当たり前だった。
「お客さんはお客さんの王国の主。
自ら具現化する歓びがあって、それをサポートすればいい」
のですから。
わたしの出る幕はなるべく少ない方がいいのよ。
最後に大事な点をひとつ。
まりあちゃん&コバ先生の二人がわたしにもたらしてくれたものは
宇宙への信頼だったんです。
「自分が」頑張る必要ない。
「自分が」せねばならぬことなどない。
太陽や地球や、自然界を動かし守っているであろう目に見えないパワーが
わたしの王国も守ってくれている。
その王国の中でわたしは閃いた好きなことだけ、しておけばいい。
他の人の王国も、もちろん守られているわけ。
みんな自分の国でウフフアハハでいいわけ♪
面白いでしょ♪
ということで、明日から2日間、コバ先生の心屋塾上級ワークショップに参加してきます。
どうなるんだろーー!!
そしてこの記事を読んだダーリンからのわかりやすーい解説コメントがあるので、男性諸君は次回記事をお待ちください☆☆