愛の仕掛け。神の意識その2
昨日は神と書きましたが
それは愛なのね。
同じことだけれど
愛の方が響く人も多いと思う。
安心して。
愛の中にしかいない。
いつだって。
あとは思い出している時間が
長いか短いかの違いだけ。
思い出していると気分がいいから
そうするだけ。
ねばならないことなど
なにもない。
いいことをする必要も
いい人になる必要もない。
だってぜんぶ愛の中なのだから。
ただ人って信頼や勇気、優しさを現すと
いい気分になるように出来ている。
だから必然的に愛を想い出していく。
そういう仕掛けなのね。
地球ワンダーランドへようこそ♪
そうそう、キリスト意識という言葉を想い出した。
最初に教えてくれたのは恩師エハンでしたね。
ここではキリストと仏陀について、ちょっとしゃべっています↓
エハン・デラヴィは、スコットランドで生まれ クリスチャンとして育ち、 東西の哲学、宗教に興味を抱き 禅仏教の追求をするために 約40年前に日本に辿り着いた。
「キリストの事とブッダの事をもう一度、深く考えようじゃないか」 ということで、このDVDでは 宗教という観点からではなく、とてつもなく高いスピリチュアル性を 持っていたふたりの聖人の精神性について焦点を当て ブッダとキリストのメッセージは、 現代の我々にとっては何を言わんとしているのか?
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