愛について語っているに過ぎないが。神の意識その3
愛について
ぽちぽち書いていますけれど
書いて表現することと
愛であることは
ぜんぜん違う。
「月を指す指は月ではない」
と仏教の教えにあるように
わたしは愛あふれる人物でもなんでもなく
愛について語っているに過ぎない。
で、それでいいんです。
あきらめたんです。
誰のこともうまく愛せない。自分にだって無条件の愛なんて持てないのだから。
だが愛は自分の担当じゃないと知ったので気楽だ。
愛はあるもの。そこここに、溢れているもの。なくなったり、足りなくなったりしないもの。— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年11月17日
愛はわたしの担当ではないってすごくいいよ。
自分を愛さなきゃ、から始まり、家族を愛さなきゃ、仲間を愛さなきゃ、お客さんを等々から手を引く。
誰もが愛されているから、心配せずそのままに。これぞ自然体で愛だよねw— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年11月17日
晴れ晴れとしたよね。
not my businessっていう言葉が英語であるけど、まさにそれ。
わたしもあなたも愛の中にいる。
たっぷりと愛されていよう。
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