インナー姐さんが降臨したので

会社を辞めて十数年、ストレスなんてミリもなくならないのよ。でも質が変わるの。ザックリ言うと「不満」から「不安」へ。不安、そりゃあ恐ろしいわ。「でもわたしは自由が好き、のたれ死んだとしても」って自分の奥底の本音を聞いてからは楽になったわ。不満を言う人生も悪くないわよ、好みの問題。

— 月野るぴな (@Lupina_) 2018年12月4日

わたしは自分でやりたい人なの。のびのび飛んでいたいのよ。乗り心地の悪い寒風吹き荒ぶオンボロ機だったとしてもね。んで「いま宙返りしたら光が綺麗だった！」とか言ってるアホなのよ。ただ風にもみくちゃにされただけなのにね。お飲み物もサーブされ映画も見られるジェットを慌てて降りることないわ — 月野るぴな (@Lupina_) 2018年12月4日

ジェット機に文句言ってた器のちっさいわたしだったけれど、会社も仕事も楽しかったわ。ジェットだからこそやれたことがいっぱいあったわ。平社員同士でジョーク言いあってた時間とか、いまでもニヤニヤしてしまうわ。ここまで書いてわかったわ。ショッキングなこと言うわよ。 — 月野るぴな (@Lupina_) 2018年12月4日

会社員だろうが独立しようが関係ないのよ。あなたは仕事は好きですか？ってこと。根本的に働くこと、能力を使ってお金を得ること、これ楽しいと思ってますか？ってこと。楽しいと感じられる経験をしたことがありますか？と言ったらいいのかもしれないわ。違うならそこが最初よ。 — 月野るぴな (@Lupina_) 2018年12月4日

トラウマならなにをやっても苦しいわ。

バイトやあれこれわたしもやって、辛すぎて泣いたこともあるけど、楽しいって知ってるからこりゃおかしいと。そのままガマンせず諦めなかったわ。

まず楽しいねって思える経験してほしいわ。どこまでも思い出して欲しいわ、子供の頃、なにを楽しんだのか。

— 月野るぴな (@Lupina_) 2018年12月4日