好きなことをお金にするのに男性性?いや、むしろ。
今日は仮説を書くよ。
ひらめきがやってきたのだ。
よく
好きなことをするだけではお金にならないので
「喜ばれることをしよう」とか
「市場価値とマッチさせよう」とかとか
「そうだよね、うん、そうだ、正しい」
と理解したフリはしてきたけれど
(いちおうマーケティングの世界に長くいた)
しかし、いまもって違和感がぬぐえない。
とカミングアウトする。
ここにも書いたね。
↓ ↓
でね
ここからが本題。
その理由を推測して
「わたしが女性だからかしら?」
「女性性のビジネスって
人より自分を満たすってことかしら?」
「好きことをしても、お金をもらえない人は
男性性を使ってないからかしら?」
なーーてことをつらつら考えていたけれど
今日ピコンと来たのは
『ちがうよ、女性性はちゃんとがめついいよ』って(笑)
お金をもらえず、ボランティアになってしまったりするのはむしろ・・・
男性性では?
他者へ尽くしたい
貢献したい
この身を粉にしても
という性だもの♪
「外ではいい人やるよね」
ってよくダーリンにぶーぶー言うわたしですがっ
男性は社会性の動物だと聞きました♪
ワンコ???
(ヒドイ。。。。いやほめてるつもり)
だから男性性を使わなきゃなんて思わなくっていいんじゃない?
むしろ
お金もらえないなんていや
ちゃんとがっぽりもらいます♪
もちろん喜ばれ愛され褒めそやされた上に♪
という欲深くも美しい女性性のホンネに
降りていけばいいんじゃないの?
というひらめきでございました。
これを読んで誰かのお役に立てたら幸いでっす♪
(内なる男性性がいちおう書けと(笑))
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