愛・・・
怖くて泣きそうだ。
気づきとか、目覚めとか。
ソースとか、豊かさとか。
いろんな表現してきたけれど。
ほんとは
「愛」と言いたいのかなと。
今日、さっき、ひらめいてしまった。
るぴな塾の新規募集を止めているのも
なんだか呼びかけコンセプトが、しっくりこなくなったからで。
もやっとしたまま時が過ぎていた。
そして忘れかけていたところに
インスピレーション・コーリング。
そうだそうだ。
人生かけて苦しみ抜いたのも「愛」を探していたからだし。
人生かけて知りたかったのも「愛」だったし。
いろんな人から「愛」というコンセプトキーワードを渡されながらも、たくみに交わすこと何年。
もしかして、いま使うときが来たのかもしれないと。
思っただけで、震える。涙が出る。
あぁ恐ろしい。どうしましょ。。
そしてこの歌が
何年、何十年ぶりに
聞きたくなった。
遠く翳る空から
たそがれが舞い降りる
ちっぽけな街に生まれ
人混みの中を生きる
数知れぬ人々の
魂に届く様に
凍りついた夜には
ささやかな愛の歌を
吹きすさんだ風に怯え
くじけそうな心へと
泣かないで この道は
未来へと続いている
限りない命のすきまを
やさしさは流れて行くもの
生き続ける事の意味
誰よりも待ち望んでいたい
さみしさは琥珀となり
ひそやかに輝き出す
憧れや名誉はいらない
華やかな夢も欲しくない
生き続ける事の意味
それだけを待ち望んでいたい
To find out the truth of life !
たそがれが降りて来る
歌声が聴こえて来る . . .
La La La La . . .
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