音声&テキスト「夢を叶えるファーストステップ。るぴな塾自慢♪」
夢のファーストステップは、羽化したばかりの蝶のよう。
だから支えあう。
るぴなラジオ✨
今日はるぴな塾のステキなところを自慢しちゃいます。
「テキスト書き起こし」
こんにちは、るぴなです。
今日はね、るぴな塾の一番素敵なところをご紹介したいと思っています。
私が一番いいな思っているのは、るぴな塾の塾生同士のみなさんが、お互いの夢を応援しあおうということで集ってくれている。
そういう意識とか気持ちで支え合っているコミュニティであるところが、すごくいいなと思っています。
自分自身の人生の旅路で、いろんな段階の方がいるんですけども。
まだ自分自身の夢や才能がわからなくて入ってきて、だんだんわかってくるようになってくる方とか。
もうやりたいことは、はっきりしているけども、いま一歩表現したり実際にお金をいただいてやるっていうところに躊躇している方とか。
もしくはねビジネスとしても稼働させているけれどももう一歩飛躍させたい方とか。
自分自身の好きなことで生きていこうということで、みなさん夢を応援し合う仲間として、集まってもらっているんですけど。
なんでしょうね、私もねありがたいことにいろんな夢をこれまで叶えてきたんですが、一番思うのは「ひとりぼっちでがんばんなくていいよ」っていうことですかね。
孤高の人じゃないですけど、まあ好きなこととか、そもそも夢って人の数ほどあって、夢やその人の願望というものは誰にも似てなくてその人だけの大事なものだと思うんですよ。
だからまったく同じものはないんだけれども、ないんだけれどもでもだからこそ応援し合えるというか、支え合えるというのがるぴな塾のいいところかなと思います。
だから本当になんでもそうなんですけど、その次の段階に行くとき、新しいこと新しい何かを始めるときってね、たとえば好きなことで初めてお金をもらってみるとか、集客とかランディングページとか作って大々的に始めてみるとか。
まあなんでもいいんですけどファーストステップってね、すごく怖いんですよね。
で、その怖さをなかったことにしたり我慢して進んでいくと、ストレスも溜まりますし、一番恐ろしいことは心、気持ちが折れちゃうんですよね。
で、好きなことが嫌いになっちゃったりとか、また再開できるまでに何年とか下手すると何十年とかかかっちゃったりとかなんてことがあるので。
本当に一番最初のステップって、いわばそのね蝶々が羽化して出てくるときのような、こう本当にやわらかい部分を表に出してやっていくような状態のときだと思うので。
そこでこうね、別に傷つけようとかそんな気がない、なくても「そんなことやって大丈夫なの」とか心配する友達がいたり、下手したら止められちゃうような家族がいたりってことは、もちろん悪気があってじゃなくて。
悪気がないからもっとややこしいんですけど、悪気があるんじゃなくてこうそういうふうに言われちゃったりすると、もうほんとちょっとしたことでも傷ついちゃったりしたり立ち止まっちゃったりすると思うんですね。
そういうときにね、同じことが分かち合える仲間がいるというのは本当に支えになるし。
そこでね、一歩踏み出せるという力強さ、自分自身の力強さに気づいていったら、また外の世界にも堂々と羽ばたいていけるかなと思っています。
だから本当に一番最初のそのやわらかいね、弱々しい、弱々しいというかまあその小さな小さなよろよろした赤ん坊でいえば最初に立って歩くときのような、その一番最初のステップを応援していかれるような仲間として、これからもやっていきたいと思ってます。
はい、ということでまたお会いしましょう。