種は育っていた。ちっせー自分に泣いた日。
「 こんにちは!昨日 めぐと一緒にルピナさんの突き抜けた愛について話してたの。ルピナさんを想うと、笑顔になるよ 」
昨日の記事に
こんなメッセージをいただいた。
ごががががーーん!!
で、気づいた。
こころの中のピースが
カチッとはまって
「ああ、なんてちーせーんだ、あたしは」
って雄叫んだ
(ココロの中でね)
あたし拗ねてた。
このメッセージは
小田 真嘉さんの2015年のグループコンサルに
1年間入れてもらって
そこのメンバーの、尊敬する苗さん。
というか
苗さんがいたから
コンサルグループに入ろうと思った。
三姉妹でお花屋さんを経営している。
ウェディングのフラワーコーディネートなどが専門↓
なんてあったかいんだろう↓
UNDER THE TREE
http://www.utt-wedding.com/
「家族があってのビジネスだよね」って
苗さんが言ってくれて
当時わたしは彼との関係もこじれていたので
そうだよなあってじーんとして参加を決めた。
だったのに・・・
コンサルの1年間はきつかった。
なぜなら自分だけ場違いだと思っていたから!
なんか立派な経営者も多くて
ちゃんとした人たちの中で
自分は浮いてるし。
突き抜けるがテーマなのに
ずっとノタノタしてるって。
勝手に考えていた。
小田さんとその仲間たち↑
思い起こせば
そうやってさあ
まいど拗ねるのよ、あちこちで。
それで仲間に入れないって思ってる。
勝手に劣等感もってさ。
みんなは愛で包んでくれて
リスペクトしてくれているってのにさ。
なんてちーせー器なんだよおおおー。
今世オンナのボディを持って生まれたのだから
あたしはもっと
開いていくんだ。
このまんまで!
ただそれだけなんだよ、必要なことは。
それこそが愛だよ。
傷つくのが怖いから
開かないんだ。
そんなのばっかりだった
与え渋り
出し渋り
受け入れてくれたら
愛してくれたら
良くしてくれたら
そしたら開く
与える
愛する
あああーーちっさーーいよ
いつでもこっちから開いてく
どこにでも愛を見いだしていくのが
愛じゃないか、祈りじゃないか。
なんてケチってるんだろう
ダーリンにも
仕事にも
目の前の人や出来事を
信じて開いてく
赤ちゃんの笑顔のように
手放しですべてを分かち合う
これを繰り返して
仕事も人間関係も
成功してゆかないわけはない。
コンサルグループ中に
言われたことを思いだしたよ。
ずっと引っかかっていたんだよ、
「るぴなさんは愛の女神」だって。
それでいいって。
でもきょとん?で
受け取れてなかったんだよ。
だから苗さんのメッセージに
さめざめ泣いた。
昼間のファミレスで
しかもホットヨガ後で
お風呂上りみたいなかっこうしたオンナが
ぼろぼろ泣いている
シュールだ。
もうね、これからはね
いつだって手を抜かずに
ださくって
ぶきようで
暑苦しく
でも一生懸命に
500%で目の前に出していく。
ごめんよ
魂さん
あまりに失礼だったね
日本人として
女性として
命授かったという
この類まれさを
もう見くびらないよ。
魂さん
あなたの導き通りに生きるよ。
昨年12月の終了の懇親会での一コマ。
いま見てもなんだかあったかくなる。
苗さんがくれた種は、数年がかりで育っているようだよ。
あらためて、このグループのみなさんにありがとう!