変容を提供する側の3つの方法。
さて
【 変容の条件って二通りだけ♪ 】
の続きです。
変容を提供する側
セミナーやセッション等をお仕事にしている
我々はどうしましょ?
まず人(クライアントさん)を変えようとしない
という原理原則がありきで。
「サポートする」とか
「助ける」といった観点ももはやいらないと思っている
わたしからの提案は、今回は3つです♪
その①
インスパイアする存在になる
真っ先に自分が冒険する人になるってことね。
その分野でいちばんに最初に失敗する人ともいう。
(こう考えると気楽でしょ)
ギリギリのエッジに立ってる人って
やっぱり輝いてるし
ココロ動かされるものね。
そして
冒険は小さくてもだいじょうぶ。
なぜなら②に続くのさ。
その②
自分の経験、知識、知恵など
もう持っているものを伝えるだけで
「がびょーーん!!」となる人を集める。
ここ大事!
自分が「がびょーーん!!」する人に
集まる人じゃないよ。
上向いてたらお客さんは集まらないし
あまり喜ばれない。
だから振り向くのです。
自分が先に経験しているなあと思う分野で
後からくる人たちに伝えたらいい。
そしたらあなたはただいるだけで
インスパイアする存在♪
その③
繰り返しの要素を入れる。
昨日のブログの条件その①で書いた
「繰り返して潜在意識に馴染ませる」
そのための方法を提供すること。
頻度高く会うなり連絡とれるといいけれど
クライアントさんの費用もかさむので
そこが知恵の出しどころでもあるね。
グループセッションにするとか
オンラインでサポート体制をつくるとか
教本や映像を配布するとか
なんかそういうやつ。
「どう申し込ませるか?」
という成約率にばかり知恵を使うのではなくね。
いずれ嫌われるからね。
お互いのハッピーを望めたらいいね。
夏にブログを書いていてふと見ると
足もとに落ちている物体X♪♪