バカみたいに信じる、生きる。

ビクビクずっと「世間」や「社会」を気にして
いったいいつわたしはわたしを
「イチバン」にするのかな？

みて↓この前の九州家族旅行

 妹とダーリン。

わたしいまだミニスカ。
（気分だったから）
くまモンぶら下げて九州を旅したわ♪
（可愛かったので買ってもらった）
痛いファッションって言われようが気にしない。

「ダーリン♪」って人ごみでチューしたり
公衆のメーワクも気にしない。
硬派ダーリンは以前はそうとうとまどっていたけれど
いまではかなり慣らされた(笑)

ちゃんとしているか
お金になるか
認められるか
褒められるか

ずっとずっときゅうくつに
いい子ちゃんいい子ちゃん。

いつはじけるのか
いつだいたんになるのか
いつ冒険するのか。

それともお墓に入るまで
「もちょっとマシな人生」をめざして
あきらめて生きるのか。

バカみたいに信じることにしたのだ。
この世界を、人を、そして自分自身を。

できごとを思い通りにコントロールしようとする。
その労力を手放して

「わたし」を表現するのだ。

むぼうびに
いきいきと

小鳥のように
花のように

誰かの評価など求めずに

お墓のある天草に、初めて足を踏み入れる↑

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