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こんなことで世界は変わるんだと あらためて感じた。
今日、いつもの書斎（スタバ）にて。
ベビーカーの双子ちゃんにしばし
「ほええ可愛い」と見とれつつ
脇をすり抜けようとよっこらしょしてたら
サッと自分のテーブルを引いて
歩きやすくしてくれた若い女性。
「わあ、なんてステキだんだろう」
って感動しつつ座って
コーヒー飲んでた。
そしたら今度は
わたしの隣に親子連れが来たのね。
わたしも自分のテーブルとお尻を
ちょこっとずらしたの。
ごく自然にさっと動けたのは
明らかにあの女性のおかげ。
つながってるベンチシートとはいえ
一人がけに二人も座るなよ。
みたいに思うより
どれだけ気分がいいものだろうと
わかったよ。
隣の親子連れと
他人みたいな気がしなくなって
同じ空間にいるのが嬉しくなった。
こんなことで世界は変わるんだと
あらためて感じた。
http://www.lifevestinside.com/
どの記事も引用・転載・シェア等ご自由に♪
自分の言葉みたいに使ってもらえたら嬉しいです。
自分軸のセルフブランディング その2
続きです。
2004年にマウイに行ったのは
アラン・コーエン氏初の日本人向けマスタリー・トレーニングに参加するためでした。
「自分自身がマスターである」
という真実の自分と出会いを
美しいマウイの景色の中で体感してきました。
いやー楽しかった。
この旅だけですべてが変わったわけではなく繰り返し
「自分自身がマスターである」
ということを日常生活の中で学んでいったんですけれども。
それがね
いままでの生きづらさを
とっぱらてくれる鍵でした。
それからもうしばらくして
引き寄せの法則を知ったのも
大きかったです。
世の中に合わせるのではなく
自分の内面からクリエイトしていく。
そのことに夢中になりました。
長年のもやもやの答えが
全部ありました。
「これじゃダメだ」
「頑張らなきゃ」
という苦しみ。
「世の中からはみ出てはいけない」
「うまくやらなければならない」
という縛り。
そうしたものから解放され
「なになに？
好きに生きていいの？」
「そっちのがうまくいくの？」
さらには
ギギギーッと軋んだ音を立てても
世界のほうが自分に合わせて
変わってくれるのを目の当たりにしました。
いままで教わってきたこと
信じてきたことのまるで真逆ですから
ビクビク怖がりな自分との寄りそい方や
折れない心のケアの仕方など
そうしたことも
必然的に学ぶことになりました。
そんなこんなで
「どう思われるか」
より
「どう思うか」
「どう評価されるか」
より
「この世界になにを残したいか」
という視点を提供し実践する
サービスをしています。
ブランディングって言葉も
そろそろやめようかと思っているので
想いをまとめてみました。
お付き合いいただきありがとうございます。
PS ワンデー講座再開します。
わたしの「才能・能力・魅力」をお金にする♪
という内容でやろうと思っております。
オリジナルメニューや講座作りのヒントになればと。
もちろん仕事以外で、人間関係等への
「才能・能力・魅力」の開花も含んでおりますことよ。
自分を高く売りませう♪
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自分の言葉みたいに使ってもらえたら嬉しいです。
自分軸のセルフブランディング その１
プロデュースのお仕事上で
「セルフ・ブランディング」って言葉を使っていますが
多くの人が思っているこの言葉の意味と
わたしが提供しているものは
「ぜんぜん違うのだろうな」
っていまさらながら、思います。
通常のブランディングやプロデュースっていうと
「信用を得て、評価を上げて、世の中に効果的に受け入れられる」
ためのものですよね。
でもわたしの意図しているところは
大きくふたっつで
「どう思われるか」
より
「どう思うか」
「どう評価されるか」
より
「この世界になにを残したいか」
という視点に立っています。
なぜこのような世界観で提供しているかというと・・・
広報・PR・マーケティングの分野に長くいたわたしですが
大企業のやり方に向いていなかったからです。
悪いとか良くないって意味じゃないですよ。
楽しめなかったのです。
大企業系のお仕事は
たくさんの人の思惑で動いています。
予算が大きく
有名人が絡むことも多いので
めったに味わえないであろう経験も
ずいぶんさせてもらいました。
ハイブランドビルのレセプションや・・
某ネズミさんパークの公開前にご招待とか・
セレブばっかりが集まる特等席で見るイベント・・・
CM・映画・テレビ・雑誌の撮影現場・・・
などなど
それはそれは華やかなんですよ！
（いま書いていて、そうだったと感動した）
だから一生懸命しがみついてたんですけど
まったく向いてなかったですね。。
お仕事そのものは好きでした。
でもわたしはどうあっても
自分のやりたいようにやりたいらしい(笑)
要するに
調整力、コミュニケーション能力皆無。
ってことです。
特に組織において。
そんなこんなで
2003年末で独立したものの
どうしたものかと思いつつ
プロデューサー業をしていました。
そんなもやもやが一変。
一気に晴れ渡るような出来事は
マウイに行ったときからでした。
長くなったので続きます。
PS ワンデー講座再開します。
わたしの「才能・能力・魅力」をお金にする♪
という内容でやろうと思っております。
オリジナルメニューや講座作りのヒントになればと。
もちろん仕事以外で、人間関係等への
「才能・能力・魅力」の開花も含んでおりますことよ。
自分を高く売りませう♪
どの記事も引用・転載・シェア等ご自由に♪
自分の言葉みたいに使ってもらえたら嬉しいです。
無断引用、転載歓迎にしました♪
さてっ！今日から魂のゴーストライターになったるぴなでございます♪
新しい肩書き？で
「なにしよっかなーっ」て思って閃いたのが
まずは
「無断引用、転載歓迎にしよ」
ってことでした。
自分の言葉みたいに使っちゃってくださいな。
わたしのブログのアクセス数なぞは
極少ですけども。
だれかが「ああ、そうそう、そんなこと言いたかったの」
ってときに便利じゃないですか。
自分で書かなくて済むし。
みんなの集合意識的なところから
もらっている言葉たちだと思っているので
みんなのものでござるよ。
無償でどんどんやってくものだから
無償でどんどん配りたいと思います。
ぽかぽかやってくる陽の光を
鏡で反射させてるって気分かなあ。
あ、月あかりでもいいね。
本のタイトルにしようとしてるんだった。
なんかつながったね♪
ということで
ご自由にどぞ♪
明治神宮↑
作家になりたかった夢よサヨウナラ♪
ウツだとかいう前に。プライドの高い完璧主義だったと思う。負けを認められない人だった。それだけ弱かったのだ。
心の弱さとは、こんな風に張り詰めた糸のことだ。もしくは一枚のガラス。
何も寄せ付けず揺るぎなく強靭のようで、脆い。— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年9月19日
はい、もう、ですです♪
昨日ひとつ夢を手放したというか
執着が薄れて・・・
あーラクになったよ♪
ずっしりと背負った荷物をおろした気分です。
（ずっしり濃厚脂肪も降ろせたらいいのにね・・ま、さておき）
わたしね
ずーっと作家になりたかったんです。
それだけで食べていきたかったの。
子供のころからのビッグドリーム。
じゃあコンスタントに書けるのかといったら・・・
ぜんぜんダメ。
閃いたときに、そのとき感じたことしか書けない。
「ああ、プロにはなれないんだなあ」
ってやっと昨日わかった。
ほら、いま本出そうとして
毎日書いているじゃないですか。
順を追って書けないんですよ。
直近でビビッドに感じたことだけしか
書けないんですよ。
にゃはは。
そして思いだしました。
昔、広報のお仕事をしていたとき
お偉いさん方のゴーストライターして
とっても喜ばれていたことを。
｢ほんとはこう言いたいんだよね」
を加えて書いていたからなのですが
とっても重宝されていましたっけ。
すっかり忘れた過去になっていたのは
「人の話なんてイヤなのよ、わたしの言葉を伝えたいのよ」
って思っていたから。
昨日はね、こう思ったよ。
書くもので人を導くとかよりも
「そうそう、それが言いたかったの！」
みたいに思ってもらえたら
それが本望だと。
だって閃きでしか書けないってことはさ
同時多発的に同じようなことを
何人もの人が感じてるってこと。
集合意識をキャッチしてるってこと。
（酒豪意識じゃないですよ・・っと）
だからうまく言えかったり表現できなかったり
忙し過ぎたり。
そういう人のなにか代弁できたらいいなって。
「みんなの魂のゴーストライターでいいや」
って思ったらものすごく力が抜けた。
で、前よりもう少し、さくさく書けるようになってきた。
いいものを書きたい。
感動させたい。
なんて思ってるうちは書けるわけないよねえ。
だよねえ。。。。
ふう。
ありがたいのう。
離婚は「しくじり」じゃないもんね♪
恋愛相談にのっていて、ふと降りてきたこと。
「最初の結婚を失敗などと呼ぶのは、もうやーめた」
2月に入籍したので
わたしは2度目の結婚なのですが。
いまが正しくて離婚はまるで
「しくじった」
かのように表現してたなって。
あのときも愛。離れても愛。
もう2度と会うことがなかろうと
憎みあって別れようとも
それは間違いなどではなく
確かに生きた証。
そしてさらに・・・
そもそも人生のセレモニーって
それが永遠ではなく
「その瞬間だから」ということも
気づいた。
出産も、バースデーも、そして死も。
貴重なひと時を分かち合うために
人は集う。
笑ったり、泣いたりを
共有する。
結婚も同じだね。
永遠の愛を誓う訳ですが
それはその時のこと。
離婚することだってあるよ。
自然の流れのひとつとして。
一生一人の人と添い遂げられたら
それは童話のようにロマンチックだけれど。
そこに囚われてしまうから
逆に運命の相手に出会えないんだなと思った。
自分の物語を綴ろうね♪
ジャッジメントの有用性！
ココロがほどげる文章と
「ウッ」と息の詰まる文章があるなあと。
思ったりしているこの頃です。
執筆中だからなのだけど
人の文章がとっても気になるのね。
感じるポイントは
書き方でもなければ、口調でもない。
書いてある中身ですらない。
その人がなにかつくっている
ムリしてる
背伸びしている
そう感じる時に
息が詰まるようです。
自分のことは思いっきりさておきね♪
この「ウッ」という感覚は
わたしだけのジャッジメントです。
ジャッジメントはどれもこれも
絶対の正義などなく、善悪も正誤もない。
個人の見解ですから。
それに同意する時に、良いとか正解などと名付けるだけ。
ジャッジメントをやめるメリットについては語りきれない♪
「自分を愛する」もここからだし、「パートナーシップ」にも必須だし、「好きなことを仕事にする」にも、超絶役に立つスキル。
でもでもなによりもぶっ飛びなのが「マトリックス現実」を体感すること。これを目覚めというのだろうなあ。— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年9月12日
こんな風に書いていますけども
ジャッジメントをやめるのではなく
「離れる」と表現したいわ。
そのメリットは語りつくせないし・・・
「マトリックス現実」の体感については
もっと語りたいし・・・
でも今日は逆にジャッジメントの有用性を言いたいの。
ジャッジメントをないこと（感じないフリ）にしていくとなにが起きるか。
それはスピリチュアル的にいっちゃった状態だわよ。
「なんでもいーい」
「ほげーっとしあわせー」
みたいなね。
（らしいよ）
（ほんとうかい？）
でもそれじゃあ、なんのために肉体持ったの？
って思いませんこと？奥様。
ジャッジメントが個性につながってるのに、もったいない。
人に振りかざしたり
自分を窮屈にしばるために使うと
面倒なジャッジですが
「これ好き」「あれしよ」という
自分の感性として
コンパスとして
使って欲しいと思うのよ。
「ジャッジってイケナイこと。否定しちゃダメ。あの人にそんなこと思っちゃダメよーダメダメ（古い）」
っていう人ほどコンパスがぶっ壊れておる。
というジャッジメント話でございましたWW
でも役に立ててね♪
全ての答えは愛だなあってわかっちゃうね。
アメリカの著名セラピストショーン・スティーブンソンさん。
ついに声まで失ってしまったのかと愕然としましたが。
でも見てほっこり。
「全ての答えは愛だなあ」って
この短い時間の中で教わってしまう。
欠点こそ財産。
いつも語っていることだけれど
足りないところこそチャームポイントだもの。
ショーンさんは自分のもつ特徴を活かしてるよね。
たとえば美人でスタイルが良かったら
モデルになったらいいし
そうでないのなら自分にダメ出しをして落ち込むよりも
もっとできることがあるよね。
いや、わたしも前はさんざん思いましたよ。
こんなスタイルになりたいって↓↓
いいなー憧れのアドリアナリマちゃん♪
でもね、いまはこのままの自分をまず楽しませてあげたい。
そう思うようになったのね。
だから長年のウツ経歴もチャームポイントなんだ♪
財産としていまの仕事や表現の基礎にしているよ。
以前にも書いてた↓
ウツがチャームポイントになった日♪
人と比べたら、だれもが足りないところだらけだ。
勝者なんていないんだよ。
誰も誰かのようにはなれないんだよ。
いまの自分（ココロとカラダ）
とりまく環境（過去といまの状況）
その両方をまるっと受け入れることを
自分を愛するっていうんだ。
自分を愛しちゃう人が増えるといいな。
そうそう、ショーンさんの講演動画。
こちらもぜひに。
大統領に突撃して射撃されそうになるところから始まります。
恋愛相談に追伸。浮気してたよ。
昨日の記事でウソがあったことを書くわ。
恋愛相談 その１「一人の女性だけを大事にする希少な男性をゲットしなくては？」
さりげなーく直しておこうかと思ったけども・・・
書いちゃうわ。
＞浮気したことはないし
＞されたこともありません。
ここね、いまのダーリンとはってことね。
最初の結婚のときは
「不倫してた、されてた」
で、離婚したのちも長いこと付きあっていたからねえ。
浮気がしたかったわけではないんだよね。
「よりよさそうな男に乗り換えた」
という感じかなあ。
こう書くとヒドイ女みたいだけれど。
DV夫だったり自分もウツの末期だったりと、まあ、いろいろあったのね。
いまダーリンのみで満足しているのは
誓ったからとか・・・（誓ってないし。。。）
彼に悪いからとか・・
そんなんじゃなく
単に時間と興味がないから。
「新しいオトコとのあれこれではなく、他のことに時間を使いたいと思ってる」
のだよ。
わはは。。。
これはタイミングってこともあるのだ。
いまは男女関係にどっぷりつかるとき、それをやり抜くときっていうのがあるよね。
入籍前にこんなこと書いてたの発見↓
オトコは最初のオンナを忘れない。
うむ。
自分だけを見て欲しいと、ずいぶんと嫉妬したものだが。
その哀しみと欲しがりとを、自ら慈しんでいるうちに。
何もかもを自分のものにしなくともいいなあと、思えるようになったよ。
知らない彼があるってゾクゾクするし惹かれるもの。
彼も同じよね。— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年1月9日
ダーリンと出会って約6年。
同居してないせいもあると思うけど、彼にまだまだ飽きない。
もっと驚きたい。
いろんな場面でのダーリンを見てみたいと素直に思っている。
嫉妬しまくってみたら、ほんとうの望みが見えてきたんだ。
バースデーメッセージ「まっすぐに歩いていっていい」
みなさま、たくさんのお祝いありがとうございました♪
今年もにぎやかに誕生日の9月11日を過ごしました。
当日はおもてなししてもらい
ディズニーシーへ！
ひゃっほーダブルデートだ♪
夜はイクスピアリで大宴会♪
誕生日の朝は
こんなメッセージが来ました。
｢迷い、悩みなく、まっすぐに歩いていっていい」
迷い悩むのも、もはや習慣。
欲しいものに真っ直ぐに手を伸ばしてもいいんだよ。
という意味でした。
迷ったり悩んだりするのって、実は楽しんでるのね。
ジエットコースターやホラー映画が楽しいように
泣いたり怒ったり
いじいじしたり落ち込んだりしてみて
遊んでる！！
しかもこの寄り道が、もうクセになっている！
だからこのメッセージでした。
うむ。
もうまっすぐにゆこう！
道を見たらきょろきょろして
右に迂回したりするような心の癖に
気づいて行こう。
★
ダーリンからのサプライズプレゼントもあって
なんと結婚指輪でした。
「指輪いらないよねー」とか言ってたけれど
嬉しいものなのね。
まっすぐに愛されようと思います♪
