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お金のシンクロ実験その2 ご感想&呼吸のように「吐く」こと。
昨日からスタートした
「お金のシンクロニシティを起こす実験」
http://lulu-lupina.com/2017/02/lovemoney/
さっそく感想をいただき
回答をしたので
ぜひ参考に。
本日早速やってみました!
と、言っても
今日計6回お金を差し上げる機会があった中でちゃんと差し上げられたのは最後の一回、
あとはやっぱりドタバタお支払いしてドタバタ受け取っちゃってるなって思いましたー反省ー。
心の余裕だいじ。
それでも意識自体は変わっているので、
サロンの利用料のお支払いはいつもより心地よく「安心して」差し上げる事が出来たかと。
姫様マーケティング倶楽部での
わたしからの回答をご紹介。
早速の報告ありがとうございます!ちょー嬉しいです。
無意識にお金と過ごしてることに
まずは気づきますよね。
その無意識が恐れだったりするから
ますます無意識になるのよね。
本来お金との付き合いは
呼吸のように自然で
「吸って吐く」こと。
でも「吐く」=「お金を出す」ことが
怖かったり、不快だったり。
だけど呼吸は吐いた分だけ吸える。
ブレスワークなどでも教わるけど
カラダが緊張したら呼吸が入らなくなるからら
まず「吐いて」と。
息を深く「はあーっ」と吐くときの
リラックスや爽快感を体は知ってる。
そして思いっきり吐けるのは
「空気がもうなくなる」
とは思っていないからだよね。
その安心感を
お金にも持てるように
この実験で遊んでみてくださいな♪
で、そんなことを書いていたら
ぴったりのお話が。
かっちゃん!!!
お金とは血液。
「生きてるために必要で、循環させるもの」
「貯めておくと害をなす」
高須克弥氏が大金を使い続ける理由明かす「貯めておくと害をなす」
http://news.livedoor.com/article/detail/12728404/
いやあ楽しいわあ。
わしの右手に妖しげな踊り子。わかるかな? pic.twitter.com/ujKAB6EKWG
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2017年2月9日
金髪ロングの女性が西原さんだそう♪
生きること
癒しって
傷ついた自分が消え去るのではなく
その自分とただそばにいて慈しんで
ときに抱え上げて
ともに歩んでいこうとすることさ
傷ついた自分が
重すぎる時期もあるだろうね
そのときはだれかに
助けを求めて
助けの手をとって
傷ついた自分を
いっしょに支えてもらえばいいさ
そうやって二人三脚
人生の旅は続くのさ
お金のシンクロニシティを起こす実験してるよー♪
お金のシンクロニシティを起こす実験を
姫様マーケティング倶楽部のメンバーとともに
https://www.facebook.com/groups/himeM/
やって遊ぼうとしてるのですが
興味あるひとー?
普段の生活の中でできる
ちょーカンタン
アファメーション的なものなのです
どうせならみんなでやったら楽しかろうと思いまして。
そもそもは
この本
「とんでもなく全開になれば、すべてはうまくいく」の
(すっごくいい本よ!)
「宇宙のチップ」という章を読んでいて
ピカン!ときました。
凄腕なのにお金を受け取ろうとしなかったマッサージ師に
「だって、私は本当にあげる必要があったから」
と著者が言うのです。
うむ、そうよね。
どうせ払うのなら
「こんなに使っちゃった」
「こんなの買っていいの?」
「ムダにならないようにしなきゃ」
等々イヤイヤ、こわごわ
恐れでお金を使うのではなく
それは
「払う必要があるから」
そう思いたいじゃないですか?
なにを買ったとしても
なにに使ったとしても
その結果どうなったとしても
そもそも間違いなどなく
これは導きであると信じて
お金とのいい関係を築いていたい。
なので
お金を払うときに
こころの中でひと言
こう言います。
「さしあげますわあ♪」
と。
で、もしお釣りが来たら
「あらあ?ありがとう」
とさも意外そうに
「何かしら?こんなに嵩が増えてもらっちゃったわあ」
というニュアンスでお礼を。
(ありがとうは実際に言葉に出せますね)
買い物の時でなにかモノをうけとったらやはり
「あらあ?ありがとう」
とやはり、なにもしていないのに
突然贈り物をもらったような口調で受け取ってください。
だって「差し上げて」いるんですから!
お金は。
わはは!おっかしいでしょう?
姫ですから
「ある」んです。
「さしあげますわあ♪」
と思って出すと
ほんとに金塊でもバックに入ってて
「お札くらいいくらでも」
という気すらしてくる不思議。
むふふ♪
そもそもお金もエネルギー。
詳しくは
「ザ・マネーゲーム」から脱出する法
この本にお任せしますけれど
目に見えない世界を信じている人でも
なぜかお金のこととなると急に物質主義。
目に見えるものしか信じないっていうの
そろそろ卒業ね♪
(次回この不思議話は詳しく書くね)
それからもうひとつ
これも後日詳しく説明しますけれど
(アタマのいい姫!だれかブログに書いてっ!)
「差し上げる」のは
新しい経済の仕組みでもあります。
払う人と、受け取る人が
違ってもいいってこと。
これまでの時代のお金は
それはあり得ない。
「取引」でした。
(悪くすると「奪い合い」)
でもこれからのお金は
「愛」の分かち合いにしたいじゃない?
餓死する子供とかもう見たくないもんね。
あるところからないところへとごく自然と巡り
そしてそれはまた還っていくという
自然の循環と同じなのよ。
そういう新しい経済システムが
そろそろ始まってもいいと
思いません?
というこで壮大な意図のある(笑)
お金のシンクロニシティゲーム
ぜひ♪やってみてね。
わたくし昨日からやって
早くも変化があったので
またレポートするわね。
みんなも報告よろぴく。
盛り上げましょう♪
昨日また友だちのバースデー。
みんなでシャンパンをストローで一気飲み。
レトロバブリーだわ。アホだわ。
ではそろそろ迎え酒に行くわね♪アディオス♪
新月に新メンバー募集♪ 大活躍していく姿を見るのがすっごい楽しみなので。
新月になりました。
わたくしひそかにfacebookグループで
「姫様マーケティング倶楽部」というものをやっています。
https://www.facebook.com/groups/himeM/
背伸びせず恋に仕事に
モテモテであるためのヒントを
提供できたらいいなあと始めました。
ここのメンバーのみなさんが大きく羽ばたいて
どんどん大活躍していく姿を見るのが
じつはすっごい楽しみなのだなあと♪
新月に気づいたので
新メンバーを募集したい。
(リクエストしてね)
女性限定っていうところ以外に
資格などはないですが
ビジネスってどうも苦手だけれど
好きなことで生きていきたい!
って思っている方におススメです。
たぶん世間で言われていることの
真逆を伝えてるので
そこもオッケーな方。
☆
左うちわの余裕で
みなさんを応援できるほどの実績もなにもない
わたしですけれど。
ちょっとだけみなさんより長く生きているかなあ♪
と思いますので、
隣の姐さんのごとく、心より応援しております。
これからも自分自身が真っ先に
迷走しながら歩む姿をお見せして
みなさんの勇気や元気になればと思ってます!
ステキな弥生の春を迎えましょね♪
友に捧げることば「いつでも、どこでも、あなたのいいように」
泣きたかったら、泣いて
怒りたかったら、怒って
恨みたかったら、恨んで
ぶつけたいことを、ぶつけて
でも感情を溜めこんでもいいし
しゃべらなくってもいいし
無表情でいたいなら、そうして
セラピーの手法を使ってもいいし
そんなものクソクラエでもいい
そして立ち直らなかったとしてもいいし
死にたかったら、死んでもいい
☆
なぐさめのなにかなんて
うわすべりで
かける言葉もなく
慌てるばかりの
わたしだったけれど
愛を伝えることができるとするなら
これだった
「あなたの好きにしてね。どんな選択もリスペクトします」
☆
書いていて思った
これね
どん底にいるであろう友人に向けてだけではなく
きっと誰にでも
渡せる愛ってこれなんだ
「いつでも、どこでも、あなたのいいように」
☆
すぐに誰かを
変えたくなったり
アドバイスしたくなったり
治したくなったり
してしまうけれど
それは愛ではなく
わたしの恐れ
☆
できるだけ
自分の人生を生きようと思うよ
笑うし食べるし、よく寝るし
そしてときおり
どうしてるのかなって
思いだしているよ
☆
今日は新月
深夜に迎える
寒い暗い夜空だからこそ
星は光る
ただ、祈っています
悲しいことのあった日のコーヒー、なんてあったかいんだろ。
悲しいことのあった日のコーヒー、なんてあったかいんだろ。お買い物ついでにかけてもらう一言は、なんてありがたいんだろ。
こうしてやっと思い出す。
すれ違う人たちの心。元気でなんの心配もない人たちばかりじゃないって。悲しみを堪えている人や病を抱えている人も少なからずいるって。
— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年2月24日
昨日の悲しいお知らせは
新しい気づきをもらたしてくれた。
このツイートのように。
ぼうっとしたまま
わたしのいつもの書斎(スタバ)にゆき
カウンターに座ったら
両隣が若い人だったのね。
生きていたら
これくらいの年なのかなあ
なんて想像したら
両隣の知らない若人が愛おしくなって
左の女の子は
一口飲むたんびに
「はあー」って
のけぞっているし。
(わたしなんぞは
ビールかなにかでもなければ
そんなに美味しそうにできないぞ)
右の男の子は
テーブルにいくつかのガジェットを並べて
一生懸命ゲームしてた。
両隣の子たちに
「うんうん、良かったね。
若くて元気でよかったよ。
いっぱい愉しんでおくれ♪」
気づいたらそんな言葉を
心の中でかけてたよ。
なんでもないことが
こんなにも愛おしい。
夕暮れの商店街。
春を待つまだ寒い日。
昨日と変わらぬ景色が
一変していた。
また薄れてしまうであろう
この感覚だけれど
忘れたくないと思った。
急いでうちに帰って
ポメリの小麦のような色の背中に
顔をうずめた。
にゃーにゃー泣くテオちゃんを
ぎゅうっと抱っこした。
いまここにある命。
そして
商店街でお買いものをしてる
表面的には普通に見える人でも
実はなにかがあって
抱えきれない悲しみを
もっているのかもしれないのだなと。
そういう優しさを持っていたいって思った。
今日は神を恨む日。
「なんで!どうして!
命をたっくさん、たっくさん救って来た〇〇が
なんでこんな目に合わなきゃならないの」
朝5時に届いた知らせ。
友人のお子さんの訃報。
胸をつかまれたような気持ちで
一日を過ごして
夕方にダーリンと話して
やっと泣けた。
口から飛び出したのは
やるせない怒りだった。
そうか、こんな風に思っているんだ。
口にして初めてわかったよ。
海の向こうの友人は
心から尊敬する女性で
出会えたことが奇跡のようで。
仕事柄でもプライベートでも
命と真摯に向き合い
実際に数限りなくレスキューし
その貴重な体験を聞かせてもらうことが楽しみで
命というものの奇跡を
思いださせてもらっていた。
だからね
なんで?なんでなのよ?
なぜ彼女にこんな体験をさせるのよ?
ひどいよ。
そう、今日は神を恨む日にします。
神様に思いっきり甘えるんだ。
神様ってわたしにとっては
宗教ではなく
大いなるなにか。
この世界の愛なのかな。
知っているよ
命は失われないことも。
ただ還っていくだけだということも。
友人の彼女は体験からも
わたしなんかよりもっと、気づいている。
でもね、いまは甘える。
これまでも神に思いっきりぶつかり
ほんとうの正直の胸のつかえをささげた後
静かな安堵や気づきがやってきた。
友人は大丈夫なんだと
わたしの中に信頼を取り戻し
静かに見守れるようになるまで
ぶつかるんだ。
「神との対話」が言っているように
神は決して罰したりしないから。
わたしたちがなにをしようとも、しなくとも。
だから安心して胸を借りたらいい。
わたしはいつも (always) どこの道でも (all ways)あなたを愛している。あなたがわたしに愛されない道 (way) などありえない。
だが あなたも罰するのでしょう?愛をこめて罰するんだ。 心に愛をいだきつつ、そして そうしなければならないことを悲しみつつ永遠の苦しみを与えるのでしょう
いや わたしは決して悲しまない。「しなければならない」ことなどないから。誰がわたしに「しなければならない」ことをさせるのかな?
わたしは決して罰しない。あなたがたはこの世でもべつの世でも、やめようと思うまでは自分を罰するという選択をするかもしれない。だが わたしは罰しない。わたしは傷つくことも被害を受けることもないからだ。わたしの一部としてのあなたも、傷つくことも被害を受けることもない。
神との対話③
ニール・ドナルド・ウォルシュ 吉田利子訳
サンマーク出版
うん、まあいっかの卒業。マエストロ小澤とめぐちゃんと。
武道館
まさに天の岩戸開き。ぢんさん武道館ライブ!
http://lulu-lupina.com/2017/02/amaterasu/
国技館
泣いてっ! あなたにも歓喜の贈り物♪
http://lulu-lupina.com/2017/02/symphony-no-9/
からの~!
とつぜんのマイブーム小澤征爾!
いや~この場所にいたかったわ↑
小澤征爾が登場して話題となった2003年のガーシュウィン・ナイト。
ベルリン・フィル恒例の夏の野外コンサートなんだそうですが。
こんな風にごろごろ寝そべって最高の演奏を聴きたい!
そしてマエストロ小澤のなんと楽しそうなことよ。
最後のほうなんてむずむずして、立ちあがって踊ってしまったよ。
☆
お恥ずかしながら
クラッシックの生演奏に聞き惚れたのは
前回の国技館が初でして。
あの楽器はなんだろう?あんな音がするんだ。
というレベルです。
それが今日の夕方からはずっと
小澤征爾でネットサーフ。
どうして魅せられたかというと
今日いっしょにランチしためぐちゃんのおかげなの。
音楽の世界で20年
異色の音楽教室の経営や
ウェディングやイベント音楽プロデュースなど
さまざまなことにチャレンジしてきためぐちゃんは
生きる情熱大陸のような女社長さん。
彼女の人生にはみんなインスパイアされると思うから
いつかインタビューして
文章にしてみたいって思ってる。
わたしもあの頃の無我夢中な自分を
取り戻したくなっっちゃったよ!
うん♪
☆
「お互い次の道を模索しているね」って
語り合ったんだけどね。
わたしめぐちゃんのおかげで
わかっちゃったよ!
それはしばらく閉ざしていた詩の道です。
やっぱりわたしの根幹のアイデンティティは
詩人のようです。
長い作品が書けないとか
プロデュース・コンサル業に専念したほうが
お金になるよとか
もろもろの考えで
見失っていたのだけれど
もういちど見つけた。
まずは過去に書き溜めた作品を
アップしようと思うよ。
そして詩の妖精が再び
姿を見せるのを待つんだ。
☆
めぐちゃんが
小澤征爾80歳記念コンサートに
家族で行った時のことを話してくれた。
世界中からお祝いの集まる
ゴージャスな時間だったそうだけれど
ファンだという赤いレッドソックスの
ジャージをはおったりしてなにも気取らず。
さらに地元学生の演奏にも
指揮をしたとか。
体調も考慮して指揮を降る時間が
そもそも少なかったそうなのにね。
ほんとうにただただ、好きなんだねって
めぐちゃんが教えれてくれた。
そうこんな風に。
「世界の小澤」なのに小学生にも同じ情熱を↓
そうなの。
わたしたちも
「うん、まあいっか」
というそこそこレベルの
「やりたい」では
もう動けないねって話になったんだ。
マエストロ小澤の
あの無垢な笑みは
楽で苦労がないからではなく
内なる音に魅入られているからだと思う。
きっと誰もが
内なる音色を持ってるんだ。
音楽という形をとらずとも
その音色が奏でる呼び声に
耳を澄ましていたいな。
天使の翼
あいしてもらうことは
できなくても
あいすることはできる
しんじてもらうことは
できなくても
しんじることはできる
そうして
あいた
かたほうの手は
天使によって
にぎられる
時の魔法
昔のお仕事仲間に会う。
10年ぶりとか、そういう感じの再会。
変わってないねって言われたくて服を選ぶ。
メイクし香水をつけ。
するすると着替えるうちによみがえっていく、あの感じ。
わたし、変わった?変わっていない?
時が消える。