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だって叶うんだから。欲はピュアに噴きだして。
久々にラヴ話を♪
「愛しあう関係が欲しい」
といいながら
「約束」や「責任」をもとめるのは
なぜだろう?
結婚という
あまいお砂糖でくるまなくても
「約束と責任を果たしてくれるオトコがほしーーっ!!」
って本音を噴きださせたらいいのに。
もうひとつ
「愛する人が欲しい」
これもね、ほんと?
って思うこと多々。
だって
いつでもどうぞなわけですよ。
愛する人、大好きな人
だったら一方通行でOKですもの。
遠くから片思いしてればよろし。
あれ?違う?
じゃあ、ホンネ、きた?
「愛してくれる人が欲しい」
「自分だけを見てくれる人が欲しい」
わたしにも、そういう気持ちたっくさんあるよっ。
前に書いた記事↓
どっかん。わたしをいちばんにしての叫び。
http://lulu-lupina.com/2016/07/blow-out/
たとえば
わたしとダーリンとの関係。
無条件の愛でなんかではなく。
美しいソウルメイトでもなんでもなく。
いまは婚約者というポジション。
ハーフ責任、ハーフ約束あり状態。
わたしにはこれが、いごこちいい。
「とっとと籍入れたら?」
「いっしょに住んだら?」
と言われますけれど
(なぜか既婚者に限ってしつこい)
お気持ちはありがたく。
でも「うるせーっ」て思ってます(笑)
そもそも正しいパートナーシップなんて
あるんですかね?
100人100通りでよくないっすかね?
不倫関係の友人のが
よっぽど愛があるのでは?
と思ってしまうことも多々ですよ。
隠してるから
打算なのよ。
これが欲しいです☆キラーン
と正直な欲はピュアだわ。
だって叶うんだから。
「叶えてあげる」
って思ってくれる相手じゃないと
そもそもシアワセじゃないでしょ。
たとえば
子供の面倒をいっしょにみてくれる
いやなんだったら全部みてくれる
そんな男性が欲しいとか。
そんなのムリ?
いやいや、いるんですよ
それから
父の会社をついでくれて
自分の誕生日パーティには一生懸命受付をしてくれて
「君の笑顔があれば僕はそれだけでいい」と
結婚何十年経った後にも
せっせと甘い言葉を言ってくれる
男性が欲しいとか
↓
実のところ結婚って
「約束」や「責任」
のためにあると思う。
愛に法律はいらないでしょ。
でもともに生きていくなかで
相手への尊敬や愛おしさなどが湧く。
あまたの機会があるでしょう。
だっていっしょにいるんだもの。
そいういうのが
愛ではないかと、ね。
思うこの頃です。
最近のダーリン。
話していないのに
いまいちばんわたしが言ってほしいことを
見事に言ってくれます。
ホンネをたくさん噴出させてきた結果なのですが。
でも
「おぬしはイタコか!」
と思うアタクシでした(*⌒∇⌒*)
「セルフイメージ、前提を変えるって?」お茶会します
8月19日(金)14:00~16:00
セルフイメージ、前提を変えるって
何かの良いイメージを思いこむことじゃないんです。
ちゃんと見たらいいんです。
才能・能力・魅力ぜーんぶありますから。
すでにあるものを陽なたに出してきて
ちゃんと輝かせる
そういうこと。
詳しくは↓
http://lulu-lupina.com/0819-2/
できるんだったら、やってるよって。
自分を変えないシリーズ第3弾です☆
その1 この世でいちばんの苦行をやめるとき 、世界は微笑む
http://lulu-lupina.com/2016/08/all-right/
その2 自分を変えなくても、好きなことはできるんだ。むしろ。
http://lulu-lupina.com/2016/08/angel/
「変わりたい そう言いつつ 変われないのは 本気じゃないから」
的なことを、あちこちで見ますけれども。
もうひとつ
「なんのかんのいったって 行動しないから 変わらないのよお」
みたいの。
まあ、そうなんですけどね。
でもね
でもね
「できるんだったら、やってるよって!」
あーゴホン。。
叫んじゃいましたが。
前に書いたとおり
わたしは「変わろう」としてがんばっちゃった口。
それで壊れた。
だからもうそういうセオリー通りのセリフそのものが
「うわ、おっかね〜」
になっちゃう。
真夏の怪談スポットくらいに、さけるさける(笑)
いまのわたしは
自分に不都合なことは
取り入れないと決めている。
「なにがあっても自分は正しい」って
そう決めたから。
自分ラブをつらぬくって
決めたから。
前はね
「自分はどこかおかしい?」
「間違っている?」
って、いつもビクビクしてた。
いまはちょっとビクッとしても
「自分は正しい」
と思い直す。
「自分は正しい」
「あなたも正しい」
ですよ。
「自分は正しい」
「あなたは間違っている」
じゃないですよ(*⌒∇⌒*)
「自分は正しい」というのは
善悪ではないのです。
「これ以外ない」
という意味です。
表面のわたしが
どんなにビックリしていても
魂はいつもちゃーんと
いちばんいい道を通らせてくれている。
ということです。
だからなにが起きていようとも
わたしは最高のところにいるという
信頼の中にいます。
そのいごこちのいいところから眺めて
できること、したいことをします。
そっちのが変化も早いんです。
まあ、よく信頼のスペースからはみ出ますけどね。
戻ってくるところはここ。
それがわたしのホームです。
魂と出会うスペースです。
次なるお茶会の日が決まりました☆
8月19日(金)14時~
満月の翌日でございます。
「あなたの才能・魅力をひっぱり出せ♪」
をテーマにします♪
もう宝物をかくしてる場合じゃないよ♪
明日お知らせしますね☆
自分を変えなくても、好きなことはできるんだ。むしろ。
「自分を変えようとしない」って
昨日書いた。
それはほんとに大事なこと。
いま伝えたいこと。
なぜかと言うと
地獄をみたから。
数十年におよんだウツ状態は
自分を変えようとしたせいだと
いま思っている。
かんちがいされやすいと思うのね。
たしかにね
心が変われば 態度が変わる
態度が変われば 行動が変わる
行動が変われば 習慣が変わる
習慣が変われば 人格が変わる
人格が変われば 運命が変わる
運命が変われば 人生が変わる
という出典不明(らしい)の名言がある通り
「心を変えるのが最初だぞ」と思うよね。
引き寄せの法則もそうでしょう。
そこでつまずくのね。
心=感じ方でしょ。
感じ方=その人らしさでしょ。
自分らしさを変えちゃうのね?
いやん♪そんな恐ろしいわ。
ま、いまだからこそ笑って言えるが
ながいこと自分を矯正しようとして
地獄をみたしだいです。
いまのわたしはこう考えています。
自分を変えるのではなく
自分を理解することができるのみだと。
理解してあげるの。
そしてこっからがまた面白いんだけどね。
自分を変えなくても
行動は変えらるんだもんね☆
たとえば7月にやってた
30日間ブログチャレンジ。
あれは
「ブログを毎日書いてみようという時間を作る」
というように行動を変えた。
モチロン心は変わっていないので
書いている内容はわたしのまんま。
わかりやすさより、書きたいこと。
テーマは絞っていもいないし、書きたいまんま。
さらに、心はブースカ言ってる。
「えーめんどくさー」
「えーなんもいいことないじゃーん」
「だれがよむのお?」
あげくに飲み過ぎて書けなかった日も数日!
るぴなのまんまで30日間終わりました。
でも得たものは大きかった。
(そのことについてはまた書くね)
だから自分を変えようとしなくても
行動は変えられる。
たとえばメイクで新しいカラーに挑戦してみるとか。
通勤経路を変えるとか。
行きつけの飲み屋を変えてみるとかww
矯正ギブスはめなくっても
できる範囲内でOK。
しかも
「そういうことができる自分にならなくっていい」
って理解すると
行動できることが、もののみごとに増えます!
「好きなことをしよう」という気力もわきます。
「行動するために自分を高める」的な・・・
それがいらないんです。
山登りする前に
トライアイスロンに10回出場するようなものです。
(ねえ、大変そうでしょう)
動いた結果として
自分の心が変わっていく。
それは大いにありだよね。
っていうかほっといても
人は変わる。
季節が移ろうように。
季節はうつろうの見本↑
ポメたーーーん!!こんなにちっさかった!
いや、うちの子はいつまでも可愛いまんまですわww(親バカ)
この世でいちばんの苦行をやめるとき 、世界は微笑む。
立秋ですね。
まだ暑い今日。
秋の気配を探したかったのに
なぜか日曜日の夜の孤独を思い出しちゃった。
必死に働いていていた、あの頃の。
崩れ落ちそうな不安を
超忙しい仕事でごまかしていた日々。
離婚したり
ウツで休職したり
ほかにも、いろいろ。
すでに崩壊してたのにね。
それでも踏ん張っていたもんね。
というより
知らなかったんだよね。
自分を叱咤激励する以外の方法を。
いまのわたしは
自分を受け入れる日々。
ずるいところも
変態チックなところも
悪どいところも・・・
もちろん素晴らしいところも。
ひとつひとつクリアにしてゆく日々。
その結果
自分が変わるのではなく
環境のほうが変わってくれた。
いまは好きなものに囲まれて
ラブラブ暮らす。
夢って叶うんだよ。
自分を変えずに
世界が変わる。
そんなのって好都合過ぎる?
でもそれが事実。
自分を変えるという
この世でいちばんの苦行をやめるとき
世界が微笑んでくれるんだよ。
小さい秋ではなく、ポケモンを探しにウロウロした週末♪
ちかれたよー☆
なぜか熱心に指導するダーリン。
あれこれ言うなら自分でやれば?って思うんだけど
夏休みのお父さん役をしたいらしいww
人を惹きつける、それが波動。
Flowers Timelapse from Katka Pruskova on Vimeo.
美人だから
お金持ちだから
人が集まるのではなく。
自分を慈しみ認め
愛している人の発する
なんともいえないおだやかさ。
静けさ。
それが居心地よいから
人を惹きつける。
自分までそんな人に
なったような気にさせてくれる。
それが波動ってやつね。
だから条件ではなく
その波動でいたら良いのだよ。
あなたの魅力も才能も
その波動から生まれる。
きょろきょろせず
しっかり根をはり
自分の花を咲かせよう。
身の程なんか一生知るな。Nikeの新しいCMによせて。
どうあがいてもわたしたちは
あらゆる可能性の種であることはまちがいない
しかし
できない むりだという
ゲームストーリーを愉しんでいる時期もまた
ありだ
そして できないフリのほうか
ムリゲーだということに
だんだんと気づいてゆきやがて
戻れないポイントを超える
ミラクルお茶会レポ♪レインボーエンジン始動♪
虹ですよ!
まさにお茶会が始まる直前に見上げた空に。
さすがミラクル~♪
って感嘆しながら始まったお茶会☆
ご感想をいただきました♪
直観でピンときて申し込んだるぴなさんのお茶会に参加しました
お茶もケーキも美味しかったです!
そして、楽しかった!何がどういうふうにって説明できないけど、共有した空気?エネルギー?みたいなものが、心地よかったのだろうね。
お茶会のテーマは「ミラクル」。
本当は私たちの日常はミラクルにあふれていることに気づかせてもらいました。最後に「今日で世界が終わるとしたら」という問いかけをしてみようということになったのだけれど、私は、
・自分にありがとうと言う。
・未来に出会えなかったことを残念に思う
この二つしかなかったことにびっくり。
あと、私がたまに自分が叶恭子になったつもりでふるまう話をしたら、次の満月まで参加者みんなで叶恭子ごっこをすることになってしまいました。
私、自分を丁寧に扱うことをしてこなかったので、自分の中にその発想がないんですよね。
でも、なりきり叶恭子さんをすると、それができる。
つまり自分を愛し、慈しむ練習ですね。
ちょっとハードル高いけど、がんばります!
楽しかったお茶会♪
http://ameblo.jp/mi-cocina/entry-12186404258.html
こちらより一部転載させていただきました♪
Tomokoさん、ありがとうございます。
↑参加した紗良ちゃんに叶恭子さんっぽいポーズを教わって、撮ってみた☆
ぎこちないあたくしですが。。。
紗良ちゃんは舞台女優さんですからね、ご指導は慣れていて、ありがとうございます!
美味だったスイーツをみんなでパチリ♪
そういえばお茶会は昨年12月の冬至イブ以来だったのです。
ろくにお知らせもしていないのに、2名様ご参加ありがとうございます。
主催イベントも他にやっていないしね。
月に3回は必死にやって
大勢を集客しようとしていた時期とはえらい違いだ。
ほんとにのんびりさせてもらっているね♪
それもこれも
「ねばらなない」
で動かなくなったせいなのですけれどね。
お茶会ではまさにこの話題になりました。
「ねばらなない」=「ブラックエンジン」と。
がんばらないでよいことを知って
「その次の推進力はホワイトエンジンだ」
という比喩を使ったのですが
いま思うとなにか違うね。
「ホワイトエンジン」っていうと
世のため人のため、とか
なにか外側の良いエネルギーで動かしていきそうなイメージだからね。
そうだ!
レインボーエンジンにしよ。
推進力は自分の内側ですからね♪
カラフルに♪
「好きなことをしているのに!?」 壁にぶつかっている人に読んでほしい。
答えなかった人はいない。ハッとする質問。
http://lulu-lupina.com/2016/07/act/
の続きです。
さて
10年でもやってみたんです。
10年後に死ぬとしたら
後悔しないためには?
という質問です。
ここで気づいてしまったの!
いろいろとやりたいことはある。
夢もある。
でもね
「やらなかったら後悔する?」
って問いかけたら
「うーんそうでもない。
1年後といっしょの内容でいい。
べつに無理しなくっていいんじゃない」
うっわーーー!
わたしぼやいているね!
満たされているのは事実です。
ありがたいことです。
でもね、新しいことをするという人生の冒険を
「ムリする」
という発想になっちゃってるんだなあと。
そしてなんでそう思うのかも
しみじみわかりました。
「好きなことで暮らす」
というライフスタイルが進んでいくとね
壁にぶつかるんです。
それはちょっとでも
「ねばならない」
が入ってくると
もう動けなくなるということ。
がんばって動いても
すぐ具合が悪くなるということ(笑)
だから先ほどの10年の質問で
新しくやりたいことをしたら・・・
刺激がある。
欲望も感情も動く。
結果、自分軸からずれて
きちんとやりたくなったり
人からどう思われるか気にしたりする。
だからいつのまにか
「ねばならない」
がまぎれこむ。
そもそもやりたいことなのだから
「ねばらならない」
が入るわけないんですよ。
自分軸からずれて
人のことを気にしだすからなんですよ。
それでも数年前までは
もうちょっとゆるかったのになあ。
「ねばならない」エンジンでも
走れたのになあ。
いまはていねいに内側を観て
「ねばらなない」
「やらなきゃ」
の幻想から離脱するまで
不快感が続くのよ。
いやあ、たいへん!
暴れ馬(暴れ猫?)がココロに住んでるようなものよ。
「ねばらなない」があると動けないという
同じような人がわたしの周りにたくさんいそうなので
書きました。
日曜日に終わったお茶会ではまさに
このお話になりました。
「ねばらなない=ブラックエンジン」
って。
シンクロ過ぎ!
空には虹も出たし!
お茶会レポートはまた次回☆
痛みを友として。世界を変える旅をしよう。
投影というこころのしくみがあるから
虐げられた子供や動物たちに心を痛める
どうにかしたいと願う
それでいいじゃないか
痛みを友として
この世界を良くしていこうという旅を
続けていこうじゃないか
答えなかった人はいない。ハッとする質問。
定期的に繰り返している問いがある。
それは
「死ぬときに後悔しないためには?」
という質問。
今日も問いかけた。
夏の青く広がる空の下
玄米バナナスムージーを飲みながら。
「今日一日で命の火が消えるとしたら」
◆父と母と母に会う
(父は再婚しているので、母は二人いる)
◆妹夫婦に会う
◆あとは日がな一日、ダーリンとネコのポメとテオとゴロゴロ過ごす。
できるだけこの2匹と一人のクリクリした瞳を見つめていたい。
んーーあとはそうね
◆サーティワンに行って
トリプルを食べる。
◆空をながめる。
◆踊る、歌う、笑う。
くらいだよね。
いつもしていることと
いっしょなんだよね。
それから1日ではなく、1年という問いもしてみる。
やっぱり同じで
◆両親と旅行と
◆ダーリンとバイクに乗って旅行
◆SF映画を見まくる
っていうのが加わるくらいで
やっぱりできるだけ家にいて
ダーリンとにゃんずたちと暮らしたい。
とてもありがたいことに
わたしはいま満たされているのだ。
気が狂ったかのごとくに
愛を探していた日々は
いつの間にか終わっていたし。
生活も仕事も
自分の好きにやっているので
ウツで悩み抜いた日々も過去。
たっぷりの時間と
選択の自由が
なによりの宝になっている。
そもそもこの問いかけを定期的にしているわけは
自分の価値観を見失わないためなんだ。
見失うとね
しあわせ探しのワナに落ちていくから。
じゃああらためて、人生の価値ってなあに?
についてはこれを読んでほしい↓
価値とは何か
・心の中のもっとも深い欲望。何になりたいか、どんなものを支持したいか。
世界とどのように関わりたいかなど。・人生を通して私たちを導き続ける主要な原理。
「幸福になりたいなら、幸福になろうとしてはいけない」
~マインドフルネスから生まれた心理療法入門~ラス・ハリス著 岩下慶一訳 筑摩書房
なんども読み返している、いい本です。
まえがきにこうある。
良い気分をひたすら追求する人生は、長い目で見ればとても不満足な結果に終わる。
実際心地よい気分を追い求めるほど不安とうつに悩まされる結果になりやすい。もう一つ、あまり一般的でない方の幸福の意味は
「豊かな、満ち足りた、意味ある人生」だ。
しあわせ探しって
ストレスのない状態をひたすら願って
消極的にじっとしていることになりかねない。
それって生きる充実感にはほど遠いよね。
じゃあ、ほんとうの望みってなあに
のところでね
「死ぬときに後悔しないためには?」
の質問を使っているの。
なぜかというと
望み、やりたいことという
プラスの質問で想像していくと
・ふわふわになったり
(良さげなイメージ。たいして望んでもいないこと)
・浮かばないことがある。
(無邪気さにブロックかけている場合)
自分もそうなるし
お客さんでも。
でもね
今日死んでも後悔しないためには
どうする?
という質問に答えなかった人はいない。
「夢や望みがはっきりしない」という人は
ぜひこの質問をやってみて欲しい。
今日のところを1年後や数年後にしてもいい。
いまの生活から
変えたいところがズバリ浮かんでくるよ。
さて、わたしは満足しているから
変えるところもない
すげー!!
せいぜい体型を気にせずに
アイスを食べるくらいか?
と思ったら大間違いだった
という続きは明日!
スムージーもいいけど、夏はやっぱり♪♪
「不思議な力に守られる」お茶会します
わたしにこれまで起きた出来事をお話します。
あなたのも聞かせて欲しいな。
変化を起こすのは、実はミラクルしかないんだってますます思う昨今。
しかもみんなの体験を集めたら、ミラクルは当たり前になる。
「わたしたちは誰なのか」を思い出す。
ちょうどいいタイミングです。
○ 7月31日(日)18時から20時
○ 自由ヶ丘駅すぐのおしゃれなティールーム。
(お申し込みの方にお知らせ)
○ 参加費3000円(お茶代別途各自)
○お申し込みはこちらへ
http://lulu-lupina.com/contact/
31日お茶会希望とご記入ください。