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「やっておしまい」黒歴史を活かせ!
成人の日でしたね。
「振り袖姿のお嬢さん」&「ゴロゴロと荷物のカートを引いて付き添っているお母さん」という組み合わせを今日はたくさん見ました。
お母さん、芸能人のマネージャーみたいでお疲れ様でございます。
で、気づいちゃったわ!
わたしお母さんのほうの年齢なんだわ!
とあらためて愕然としたるぴなでございます。
・・・・・・
・・・・・・
えー気を取り直して、さて
中でもひときわ目を引いたお嬢さんがいました。
ヘアスタイルがね、とってもいいのよ。
カッパーブラウンというのかしら?
きれいな赤茶色の髪ををくるくるとたくさんのピンで留めたヘアスタイル。
パッと見ると大仏チックなショートカールヘアなのね。
ミュージカルのアニーみたいな。
でも違ってピンでまとめていたの。
着物のまとめ髪で個性を出そうとすると
ケバくなり過ぎたりして
おかしな方向に走りがちじゃないですか。
その女性はエッジというか
悪目立ちしないギリギリのところで
ファンキーかつ可愛らしかった。
そもそも目立つおしゃれって
絶妙なバランスが肝。
上級者以外がやると
「やっちまった感」満載になる。
成人式なんていい例だよね。
【続続】北九州市の成人式レポ!イカツイ格好の新成人も多かったですけど、みなさんとっても礼儀正しくて、すごくイイ子たちでした!新成人おめでとうございます!!
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北九州は毎年楽しみな圧巻ぶり!!
このファッションに眉をひそめる大人も多いことでしょう。
本人だって年とってから
あちゃーって思う日が来るかもしれない。
でもね
「やっておしまい」
ってわたしは思うよ。
黒歴史、上等。
みんなも大なり小なりあるでしょう、黒歴史。
仕舞いこんでないで、今年はぜひ活かそう。
それは人としての深みになり
才能になり
お金になる♪♪
わたしもそろそろ
奥の院「恋愛メンヘラ」
という黒歴史の数々を出してこようかと。
可愛い後輩が動いてくれて
「メンヘラ叶?姉妹の飲んだくれ恋愛トーク(仮題)」
なる企画が静かに潜航中です(笑)
ワインでも飲みながら語ろうじゃないの♪
という会です。
フリーランスの悪いクセが失せた初の年明け♪
いやー遊んだ遊んだ。
年末から仕事らしいことはなーんにもせずに
しっかり休んだ初めてのお正月かもしれない。
これまではなんだかんだとブログを更新したり
メールに返事をしたりと
なにか気になって罪悪感というか・・・
気もそぞろなところがあったのね。
だからダーリンが寝た夜中に
こっそりメルマガを書いてみたり
年明けの遠隔瞑想をやってみたりと。
「充分じゃない」って思いがあったんだと思う。
これって正月だけではありません。
なんとなくいつもずるずるやっていました。
飲み会に出た後もメールをチェックしたり。
ダーリンとデートしてる最中にもお客さんに電話してみたり。
これって自由という名のフリーランスの悪いクセだよね。
「いまのままでは足りない」
「もっと実力発揮しなくては」
要は「このままじゃダメだ」という先行き不安なのですよ。
しかし2017年末にね、悟ったのだよ(笑)
いまのこのレベルが実力だなと。
ちゃんとしようとすればするほど
自分らしさがなくなっていくワケは・・・
「テキトーに気を抜いて」すると自分らしいワケは・・・
普段の実力がそれだからだよ!
わはは!
名言じゃろう?
ってな感じで
非常に肩の力の抜けた年明けでございます。
誓いも祈りもない。
そのかわりダーリンといっしょにいる時間の貴重さに気づいた。
ポメ王子と川の字でゴロゴロしていれば
大好きなものがそろい踏み。
もうそれ以上なにを望む?
って心底思った。
それから友人や家族とわいわい賑やかに過ごす時は
力いっぱい飲んで食べた(笑)
実家に帰るだけではなく
ダーリンのバースデーが元旦なので
日々が宴続きなのだよ♪
安心と体重マシマシの
おだやかな正月を元気に過ごしたワタクシ。
今年はこの実力で
短時間でやれることに集中するわよ。
そして遊ぶわよ!(さらに♪)
ということで♪
本年もどうぞよろしくお願いします♪
メリークリスマス♪あなたのハートへうるうるプレゼント♪
メリークリスマス♪
るぴなよりみなさんへ
贈り物をしたいなあと思います。
あなたのハートへ、うるうるのプレゼント♪
まずはこちら↓
なにが大事かをずっきゅーんと思い出してしまう
ドイツのスーパーEDEKAの映像。
クリスマスに帰ってこない子供たちへの
おじいちゃんの悪だくみ。
大事なこと存在ほど後回しにしていたり・・
「あるよなあ」と後ろをふり返って、うちのポメ王子の視線が刺さりました(汗)
ということで、お次はこちら↓
説明は入りませんね。
ただただ、可愛い♪♪
そして最後はこれ!
舞台はロンドンのパブ「メープルリーフ」
カナダっ子たちの心のふるさとのような店らしく
クリスマスホリデーシーズンにも帰れない人々で今宵も満員。
そこへ・・・
以上でございました。
ちょっとでもハートがうるっと動いて、楽しんでもらえたら嬉しいです。
エアカナダ太っ腹だよね!
わたしもね、クリスマスにあらためて思ったのです。
自分ラブ、自分にフォーカスはだいじだけれど
ただただ何かを得ようとしている時の苦しさったら、ビックリですよ。
それに引き換え、人になにかしてる時、なにができるか考えている時の充実感!
だからもっているもの、物質も才能は使え!だね、と。
るぴな亭でのホームパーティを2夜連続で開催したのですが。
美酒とごちそうをふるまっている時の歓びったら(笑)
よく思われたがり屋大作戦♪
今日ね、しみじみ思ったんですよ。
「よく思われよう」
「なにか自分に得なことが起きるようにしよう」
といったことを一切考えなければ
どこに出かけようが
誰と会おうが
何をしようが
緊張する由もないと。
さっさと必要なことをするはずだと。
この話を思い出しましたよ。
手に汗握った禅僧
ある禅僧が著名な貴族の葬儀を執り行うことになった。
参列する王侯貴族や夫人たちを出迎えているとき、彼は自分の両手が汗ばんでいるのに気づいた。翌日、彼は弟子たちを呼び集め、自分はまだ真の師たり得ないと告白した。
乞食だろうと王様だろうと、すべての人間に対して同じ姿勢で臨むということができていない。自分はまだ社会的な役割と観念的なアイデンティティを通じて人を見ており、すべての人間の同一性を見ていない。それから彼は寺を去って、別の師のもとで修行に入った。そして八年後、悟りを開いて弟子たちのもとへ戻ってきたという。
「ニュー・アース」 エックハルト・トール著 吉田利子訳 サンマーク出版より
この部分ふーん、まあそうだよね、くらいだったんですけどね。
今日初めてしみじみ入ってきました。
自分がなかなか行動できない理由としてね
怖がり、折れやすいを挙げていましたけれど
それって
ものすごーく、人からよく思われたいってことよね、と。
んで、さらに思った!
「よく思われよう」
「わたしに良いことが起きてほしい」
という欲を捨てられる気配は
いまのところみじんもございません。
なんの分野だろうと、すごい人と知り合いになったら自慢するだろうし♪
なんだったら「いろいろ教えてー」って尻尾をふり愛想もふりまくだろうしW
イケメンの前では緊張するし♪
ただそのことにできるだけ気づいていようと思います。
だってエゴエゴしくなり過ぎて、なんにも行動出来くなるからね♪
で、対策はこれよ↓
怖がり、ビビり屋って言わずに「よく思われたがり屋」と呼ぶことにしたよ。自分のこと。
このバカバカしさに気づいて、好きなことどんどんできるようにね♪— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年12月19日
自分を愛する意味での
怖がり、折れやすいなどの特質を否定せずにいることは大切。
だが隠れ蓑にしちゃ、どんどん動けなくなる。
だから気づきの機会を増やそうって思って
「よく思われたがり屋」認定戦法。
なかなかいい感じで機能しているよ。
とは言いつつ
これからもよく思われたがり屋として
手に汗をかき、
あらぬ心配をし
ビクビクしたり
突然偉そうになったりと
人間くさーく生きてゆく予定でございますことよ。
おほほほ。
旅立ちから半年。ダーリンとシェア会の計画中。
テオちゃんが空に帰ってから、もう半年になるんだわ。
あれは木曜の深夜、金曜日になってすぐのことでした。
だからね、木曜日になると思いだしちゃうんだよね。
木曜日じゃなくっても思い出すんだけれどね。
そして最近気づいたの。
テオちゃんを思い出している時のわたしって、子供返りしてるって(笑)
キリキリとした悲しみの時期はようやく過ぎて今は
「あの姿が家にいないのは変だ」
「おかしい、気にくわない」(こんな現実が)
という気分になっているの。
思い通りにならないことに子供のように駄々をこねたいのだわ。
そのかたいっぽうで
「せんないこと」
と受け入れるしなやかさも、どんどん育ってきています。
これはほんとうにありがたいことで。
いろいろな場面でさっと相手の立場を理解したり、手放したりできることが増えました。
といってももともとがしがみつき屋だからね。
大したことはないっす。
ま、だからこそわたしにはすごいことなのね。
バージョンアップるぴな!
ほらね↓
わたしも最期はなにもかも置いて投げ出して逝くのだ。
冷たく青く澄んだ空の下では、それんなことがとても嬉しく感じる。
何故だろう、死を受け止めるとこんなにも優しい気持ちになれる。
人生にあるもの、起こることに間違いなどないと、手放すのはなんて気持ちのいいことなのだろう。
— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年12月7日
引き寄せの法則って好きだし機能すると思うけど。どうにもならないもの、絶対に手に入らないものがあるのは福音。落ち葉を踏みながら、ふと。 愛しのテオちゃんは、なにをどうあっても帰ってこないもの。 こんな風に人の及ばぬことがあるから、畏敬の念を持って生きられる。ひれ伏して、宇宙の美に。 — 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年12月7日
生死はどうにもできない。
それは人間の力のおよばぬこと。
コントロールできないことが福音だと感じとれた。
もっともっと壮大なる流れのなかに
抱かれて生きているのだという
実感を深めつつあるのが
なによりも嬉しい。
そうはいっても↓
そうはいっても、昨日またテオちゃんのことで、ポロポロ泣きながら飲んだ。ダーリンによしよししてもらいながら。この人間臭さがあっての、手放しだ。
そう、やっぱりやろう。うちこの子の思い出、お話会。ペットを亡くした人たちが集まって、ただ順番に語る会。人には甘えられる場が必要だ。
— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年12月7日
ということでダーリンとやります。
シェア会的なものを。
よろしくね♪
愛について語っているに過ぎないが。神の意識その3
愛について
ぽちぽち書いていますけれど
書いて表現することと
愛であることは
ぜんぜん違う。
「月を指す指は月ではない」
と仏教の教えにあるように
わたしは愛あふれる人物でもなんでもなく
愛について語っているに過ぎない。
で、それでいいんです。
あきらめたんです。
誰のこともうまく愛せない。自分にだって無条件の愛なんて持てないのだから。
だが愛は自分の担当じゃないと知ったので気楽だ。
愛はあるもの。そこここに、溢れているもの。なくなったり、足りなくなったりしないもの。— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年11月17日
愛はわたしの担当ではないってすごくいいよ。
自分を愛さなきゃ、から始まり、家族を愛さなきゃ、仲間を愛さなきゃ、お客さんを等々から手を引く。
誰もが愛されているから、心配せずそのままに。これぞ自然体で愛だよねw— 月野 るぴな (@Lupina_) 2017年11月17日
晴れ晴れとしたよね。
not my businessっていう言葉が英語であるけど、まさにそれ。
わたしもあなたも愛の中にいる。
たっぷりと愛されていよう。
愛の仕掛け。神の意識その2
昨日は神と書きましたが
それは愛なのね。
同じことだけれど
愛の方が響く人も多いと思う。
安心して。
愛の中にしかいない。
いつだって。
あとは思い出している時間が
長いか短いかの違いだけ。
思い出していると気分がいいから
そうするだけ。
ねばならないことなど
なにもない。
いいことをする必要も
いい人になる必要もない。
だってぜんぶ愛の中なのだから。
ただ人って信頼や勇気、優しさを現すと
いい気分になるように出来ている。
だから必然的に愛を想い出していく。
そういう仕掛けなのね。
地球ワンダーランドへようこそ♪
そうそう、キリスト意識という言葉を想い出した。
最初に教えてくれたのは恩師エハンでしたね。
ここではキリストと仏陀について、ちょっとしゃべっています↓
エハン・デラヴィは、スコットランドで生まれ クリスチャンとして育ち、 東西の哲学、宗教に興味を抱き 禅仏教の追求をするために 約40年前に日本に辿り着いた。
「キリストの事とブッダの事をもう一度、深く考えようじゃないか」 ということで、このDVDでは 宗教という観点からではなく、とてつもなく高いスピリチュアル性を 持っていたふたりの聖人の精神性について焦点を当て ブッダとキリストのメッセージは、 現代の我々にとっては何を言わんとしているのか?
Do You Hear What I Hear? 神の意識。
クリスマスが街を彩る、この季節が好きです。
イエス・キリストの降誕を祝う。
わたしにとっては1年の中でいちばん神を意識できる時です。
キリスト教でもないし
わたしはなんの宗教も信奉していませんが
教会もお寺も、神社も好きです。
わたしにとって神とは愛。
この世界のクリエイター。
内なる源。
だからわたしたち一人一人が
神の出先機関みたいなものだと思ってるの♪
昨日友だちが泊まりに来るので
せっせと掃除をしていた時。
流れてきたクリスマスソングに手を止めて
「ああ、神から離れた瞬間など一度もないのだなあ」と
ふと喜びと涙が湧いてきました。
最近友だちの相談に乗るというか
ただ話を聞いてるだけなんですけどね。
「そう、心配ないんだよね」ってまた思い出した。
いつなにがあろうとも。
そしてだれもが。
神といつもひとつ。
これを思いだしている時って
ほんとうに至福。
まさに神の源にいるんだな。
ダーリンと二人で鍋つくって
友をお出迎え。
食べて飲んで、おしゃべりする時間。
たいしたことはできないが
あったかい時間を届けたいという。
この小さな想いこそ
神の現れだと感じるの。
だからわたしもとても
癒されるんだ。
愛は差し出した瞬間にもう
あふれてくる。
人に優しくする時間をくれてありがとうって
こちらが思う。
このクリスマスソングが好き↓
Do You Hear What I Hear?
まさにキリストの生誕を歌ってる。
歌詞の一部↓
Said the night wind to the little lamb
Do you see what I see?
Way up in the sky, little lamb
Do you see what I see?
夜風が小羊に告げました
夜空の高い星が
見えますか?
The child, the child sleeping in the night
He will bring us goodness and light
He will bring us goodness and light
この眠れる幼子こそが
われらに光をもたらすのです
ゴスペルがぴったりだと思うけれど
スーザン・ボイルバージョンもご紹介。
ただのおばちゃんからアメリカンドリームを実現した、彼女のしっとりとした歌声を聞いて↓
人前で美しく魅せる極意その2(防犯までも!)
また明日!と言いつつ数日たってしまいました。。スイマセン。
「人前で美しく魅せる極意(ちょーカンタンで意外ノウハウ)」
の続きでございます。
若くなくてもナイスバディじゃなくても
ドレスやアクセサリーがハイブランドじゃなくとも・・・
人前でオーラを放ち、美しく魅せるのはカンタン。
その1のキモはアゴでしたね。
最後に歩き方の練習を書きました↓
まず視線を決めます。
遠くの高いところにある何かを見ながら歩きます。顔をぶらさない。
ヒタと見つめて口元は微笑みで歩きましょう。そうするとなぜか
堂々と余裕がありつつ、でも目的を持った忙しい人に見えます。
はい、そうです。
その2は視線です。
まず、なにをもってしてもNGなのが
きょろきょろすること。
すんごく自信なさげに見えるの。
伏せ目も同じね。
ランウェイモデルをイメージするとわかるのですが。
キャットウォークで斜め下に視線をそらすモデルさんがたまにいるのね。
「あれ?どうしたんだろう?」
って見ていてこっちが不安になっちゃう。
基本的に美とは不安の対極。
黄金比というたとえがあるように
人は心を安定させてくれるものに魅かれます。
↑カーリー・クロスちゃん。わたしは彼女のウォーキングにいつも惚れぼれ。
ELLEマガジンでは”パンサー・ウォーク”(スーパーモデルたちの個性豊かなウォーキングを徹底分析!)と呼ばれているらしいよ。
さあ、だからといって
モデルウォークを急に覚えるのもやっぱり大変!
なので今回もショートカット♪
パーティ会場などでは
なるべくうつむかず、きょろきょろせず
ヒタという感じの視線で、自信ありげに動きます。
それだけでモデルみたいな雰囲気出ちゃうのよ。
友だちを探すなど、どうしてもきょろきょろするなら
目立たない隅でやってね(笑)
☆
「きょろきょろせずヒタと歩く」
のは防犯にも役立つのよ。
海外を一人で歩く時、わたしは街角で地図を取り出したりしません。
迷っていたとしても、ドキドキは隠しつつ確信的に歩いています。
まるで目的地へ急ぐ地元民かのように。
で、トイレやお店など、どこか落ち着ける場所まで行ってから地図をチェックするなり、人に聞くなりします。
きょろきょろおどおどって、イチバン狙われるもの。
身体の動きを堂々としたものに変えることによって、心も変わります。
自信もついてきます。
2017年のフィニッシュを飾るべく
パーティの華になっちゃてください。
このテーマまだまだ語れてしまうので、その3に続きます。
その3はメンタル面からのオーラ解放。
みんなの大好きな引き寄せです。
人前で美しく魅せる極意(ちょーカンタンで意外ノウハウ)
パーティシーズンです。
今日はめずらしくこんな話題。
「人前で美しく魅せる極意」です。
といってもるぴな流ですからね、
ちょーカンタン、お気楽ノウハウ。
若くなくてもナイスバディじゃなくても
ドレスやアクセサリーがハイブランドじゃなくとも
これをまとったら間違いなし。
それはオーラ。
「ほええええー
スピリチュアルな話?」
いいえ違うの。
たたずまいなの。
オーラってあり方で放てるの。
ではでは
「人前で美しく魅せるオーラの放ち方」
書いちゃうわよ。
その1 姿勢
一にも二にもこれ!
美しさは姿勢で決まる。
美人かどうかよりも姿勢なの。
なぜかというと
堂々としていると美しく見えちゃうの!
ちょっと思いだしてみて。
周りにいるいわゆる美形じゃないのに、綺麗な人のこと。
わかりやすい例、オプラ↓
「タイム」誌が世界で最も影響力のある人物の一人として取り上げている女性。
https://matome.naver.jp/odai/2140818260993563101
自信たっぷり、中身も実績もともなった彼女にはかなわない?
いえいえ、姿勢だけ真似ちゃいましょう。
で、美しい姿勢を学びだすとキリないので
超ショートカットしてパーティに間に合わせちゃおう。
そのためにやることは
たったひとつ
「 アゴを上げる!! 」
日本女子って必要以上にアゴを上げるの避けている。
そりゃ自撮りのときには
上目づかいのが小顔に見えるのわかります。
んでもパーティの時などにその姿勢だと
ヘンだからね。
アイドル級に可愛い顔の持ち主以外
やめましょう。
すっとアゴを上げてみてください。
アゴを突き出すのではなく、背中と首も伸ばして。
フンって言葉が似合うぐらいにつんと上げてみてください。
偉そうじゃない?って心配になるでしょ。
でもパーティ会場ではこれくらいでちょうどいいの。
会場についてたら扉を開ける前にひと呼吸
ピッと背筋を伸ばし、アゴをツンとさせ
大きな歩幅で入っていきましょう。
さっとその瞬間に
会場の何人かがこちらを見るでしょう。
あなたのオーラが放たれたのが感じられるでしょう。
何回かやると当たり前になってきます。
「わたしは人目を引く人物である」と認識できます。
黒子みたいにこっそり入っていった
自信のないわたしにさようなら。
もひとつコツをね。
家を出て会場着く間に練習しとくと、もっといいです。
アゴを上げて歩く練習ね。
まず視線を決めます。
遠くの高いところにある何かを見ながら歩きます。
顔をぶらさない。
ヒタと見つめて口元は微笑みで歩きましょう。
そうするとなぜか
堂々と余裕がありつつ、でも目的を持った忙しい人に見えます。
長くなったのでその2はまた明日。